福岡空港に新たな「聖林堂」がオープン!
2025年3月28日、福岡空港国際線旅客ターミナルに待望の新店舗「聖林堂」が誕生します。運営するのは「ハリウッド ランチ マーケット」で知られる聖林公司。この新しいショップでは、単なる商品販売にとどまらず、訪れるすべての人々に心地よい空間と特別な体験を提供することを目指しています。
「聖林堂」とは?
「聖林堂」という店名には、3つの大切な意味が込められています。
- - 聖:神聖さや敬意を表し
- - 林:自然や調和を大切に
- - 堂:人々が集い、交流する場所としての意義
このように、聖林堂はただの買い物の場ではなく、誰もがリラックスできる居心地の良い「集いの場」として機能します。国際線エリアという特性を活かし、国内外から訪れる多様なお客様に新たな価値や感動を提供します。
店舗情報
- - 店舗名:聖林堂(せいりんどう)
- - 住所:福岡市博多区大学青木739番地、福岡空港国際線旅客ターミナル3階
- - 展開ブランド:BLUE BLUE、BLUE JAPAN、Stretch Fraise®
- - 営業開始日:2025年3月28日(金)
この新店舗では、聖林公司が長年にわたり培ってきた接客技術と商品ラインナップが魅力です。お買い物を楽しむだけでなく、訪れる人々が自然体で過ごせるような工夫が満載ですので、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
聖林会社の歴史
聖林公司は、1972年に千駄ヶ谷で「ハリウッド ランチ マーケット」をスタートさせ、1975年に法人化されました。その後、1982年には「ハイ!スタンダード」、1985年には「トールフリー」、1993年には「オクラ」をオープンし、独自のスタイルを確立しました。また、飲食部門では1993年にオーガニックカフェ「ボンベイバザー」、2008年にはベーカリー「ロータスバゲット」をオープンし、その後も古民家カフェ「ウララ」の設立と、常に新しいことに挑戦しています。
現在、博多から札幌まで全国に17店舗を展開中です。
最後に
新たにオープンする「聖林堂」は、これからの旅行やお出かけを一層楽しませてくれるスポットとなること間違いなしです。旅行の際にはぜひ立ち寄り、素敵な体験を楽しんでください。心地よい空間で新たな発見に出会い、贅沢なひとときをお過ごしください。