VTuber事務所「ななはぴ」、新たなスポンサー制度を開始
東京都新宿区に本社を置くSDPI株式会社が運営するバーチャルタレントプロダクション「ななはぴ」が、個人および企業向けのスポンサー制度を開始したことを発表しました。この新制度は、バーチャルタレントの特色を活かした新しい形のプロモーションを提案するもので、多くの業界での効果的な活用を実現していくことを目指しています。
スポンサー制度の概要
「ななはぴ」のスポンサー制度は、所属する12名のバーチャルタレントの独自の個性を活かして、従来の広告スタイルにとらわれない社会的影響力を生み出すことに重点を置いています。特に、近年VTuberはZ世代の間で大きな人気を誇り、YouTubeでのスーパーチャットランキングで高い位置を占めるなど、その影響力は計り知れません。これにより、企業にとっては高い広告効果を期待でき、ブランディングや広報活動に新たな風を吹き込むチャンスとなっています。
VTuberの影響力の拡大
まず、VTuberがどのようにして市場に影響を与えているのかという点です。特に10代から30代のデジタルネイティブ世代は、インターネットを通じて形成された文化や価値観に強く影響を受けています。この世代に対して直接的にアプローチできる点が、企業にとっては大きな利点です。
また、さまざまなプロモーション手法が用意されており、どんな案件やキャンペーンでも高い効果を発揮することが期待されます。熱心なファンが多いため、費用対効果が非常に高いのも大きな特徴です。
スポンサーシップの多彩な活用例
企業がこの制度を活用する方法には、いくつかの具体的なアプローチがあります。例えば、エンターテインメント分野でのコラボイベントや、PRキャラクターとしてタレントを起用することが可能です。また、地域の広報大使としての役割も担うことができるため、地方創生にも寄与することが期待されています。市場規模は2023年度には約800億円に達する見込みで、年平均成長率も35%と急成長中です。これにより、多様な業界がこの新たなプロモーション手法を取り入れていくことが予測されます。
個人・企業のお問い合わせ
「ななはぴ」では、スポンサー制度に興味がある企業や個人に対して、まずは気軽に相談を受け付けています。具体的なプランや質問がある場合は、特設ページからぜひお問い合わせください。将来的には、より多くのタレントが企業と連携し、新たなビジネスモデルとして定着することを狙っています。
「ななはぴ」とは
「ななはぴ」は、幸福を象徴するクローバーをモチーフにしたプロダクションで、所属タレントにも幸福を届けることを基本理念としています。タレントの育成には、演劇や映像、音楽といった多様なジャンルが含まれ、幅広いエンターテインメントに関われる場を提供しています。さらに、広告事業に特化した強みを生かし、コラボカフェやアパレルブランドとの共同企画など、多岐にわたるプロモーションを展開しています。
関連リンク
新しいスポンサー制度により、企業とVTuberの新たな架け橋が生まれることが期待されています。今後の展開に目が離せません!