白鶴酒造、健康経営優良法人2026への認定
2026年3月9日、白鶴酒造株式会社が「健康経営優良法人2026」の大規模法人部門に認定されました。この制度は、経済産業省と日本健康会議が共同で選定するものであり、健康経営の優良な実践を可視化する重要な取り組みです。
従業員の健康を最優先
白鶴酒造は、清酒や他のアルコール飲料、食品を通じて、消費者の心身の健康に貢献したいと考えています。しかし、そのためにはまず、自社の従業員とその家族が健康であることが基本だと認識しています。この方針のもと、2025年には健康経営に関する宣言を行い、具体的な施策を進めています。
健康経営を支える取り組み
健康管理情報の提供
企業としての心掛けの一環で、従業員の健康管理情報を適切に提供することを重視しています。定期的にストレスチェックを実施し、高ストレス状態にある従業員に対しては産業医によるフォローアップを行うことで、彼らの心の健康を支えています。また、エンゲージメントサーベイを活用し、得られたスコアをもとに職場環境の改善に努めています。
メンタルヘルス対策
ストレスチェックの実施に加え、従業員のメンタルヘルスを強化するための活動も行っています。健康経営の推進には、精神的な健康も不可欠であるという考えから、ストレスチェック後のフォローアップを強化。一人ひとりの声に耳を傾けることで、より健康な職場環境を作る努力をしています。
働きやすい環境の整備
特に注目されるのが、柔軟な働き方を実現するための取り組みです。在宅勤務制度や時差出勤の導入は、従業員にとって働きやすい環境を提供しています。福利厚生として、インフルエンザワクチンや健康診断の費用支援制度も設け、全ての従業員が定期健康診断を受けている状況を実現しました。
THPの推進
健康経営の取り組みの一環として、THP(Total Health Promotion)委員会を設置し、従業員の健康管理や健康増進を目的とするイベントも開催しています。THPは厚生労働省が推進する施策の一部であり、従業員の健康と安全を一層強化するための重要な活動です。
社会貢献としての意義
少子高齢化の進展に伴い、企業の健康経営は社会全体にとっても重要なテーマです。白鶴酒造の健康経営優良法人としての取り組みは、他の企業にも良い影響を与えることを目的としています。従業員が健康で働くことは、企業の生産性向上だけでなく、地域社会や顧客に対しても良いサービスを提供することにつながります。
今後も白鶴酒造は、従業員が安全安心に働ける環境を整え、皆様においしさを届ける責任を果たしていく決意です。
【お問い合わせ先】
白鶴酒造株式会社 お客様相談室
TEL: 078-856-7190(月〜金 9:00~17:00)
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