「どん兵衛」50周年!当時の味わいを再現したクラシック登場
2026年の夏、「日清のどん兵衛」は発売から半世紀という大きな節目を迎えます。この記念すべき周年に合わせ、50年前のレシピをもとに開発された新商品「日清のどん兵衛 クラシック」が、2026年3月30日より登場します。
歴史の中で進化を続けてきた「どん兵衛」
1976年に誕生した「どん兵衛」は、品質向上を追求し続け、つゆや麺、具材のすべてが進化してきました。
つゆのこだわり
地域に根ざした味を大切にし、東日本と西日本で異なるつゆを展開。それぞれ地方の特性に合わせただしの美味しさを追求しました。2009年には北海道限定の「北のどん兵衛」を推出し、さらには2011年からは毎年期間限定で東西の味を比較できる商品も登場しています。
麺の進化
初めの頃の「どん兵衛」では、麺同士がくっつかないようウェーブをかけたものが使われていましたが、2008年からは食べやすいストレート麺に変更。2010年にはもっちりとした三層ストレート麺へと進化しています。
具材に込めた想い
最初の「どん兵衛」はボリューム感重視でしたが、1991年からは本格的なアプローチをし、具材のおあげに丸大豆100%を使用するなど変更を加えました。さらに、東西で異なる味付けをし、それぞれの地域に愛され続けています。
“どん兵衛 クラシック”の誕生秘話
「どん兵衛」の味の進化を知る中で、50周年を迎えるにあたり原点の味を振り返ることが企画されました。特に、過去のパッケージを復刻した経験はあっても、実際の味を再現する試みは今回が初です。これにより、「当時の一杯」と「現在の一杯」を比較することで、進化の軌跡を実感してもらうことを目指しました。
発売当時の味再現の挑戦
発売当初の味わいを知る社員は少なく、どこから手をつけるべきかを迷う中、研究所に保存されていた貴重な資料にたどり着くまで約2ヶ月を要しました。その後、現代の原材料で再現できるのか試行錯誤を繰り返し、約3ヶ月にわたる開発でついに味が完成。社内では感動と共に『これが当時の味か!』という声が上がるほどでした。
「どん兵衛 クラシック」の特徴
この新商品の最大の魅力は、50年前のレシピに基づいています。麺は現在のものよりも細く、そばはより太く、異なる食感が楽しめます。つゆの味わいも変わっており、甘みが抑えられたおあげと前置きを“さきいれ”にすることで、たっぷりのつゆがしみ込むなど、昔ながらの魅力が再現されました。
商品ラインナップ
- - 日清のどん兵衛 きつねうどん クラシック (東日本向け)
- 内容量: 78g
- 希望小売価格: 236円 (税別)
- Janコード: 4902105289860
- - 日清のどん兵衛 きつねうどん クラシック (西日本向け)
- 内容量: 77g
- 希望小売価格: 236円 (税別)
- Janコード: 4902105289877
- 内容量: 81g
- 希望小売価格: 236円 (税別)
- Janコード: 4902105294208
芸術とも言える一杯を体験
「どん兵衛 クラシック」を通じて、50年の歴史を食体験として感じることができます。今しか味わえないこの機会に、ぜひ歴史の深さを味わってみてはいかがでしょうか。時代と共に進化した「どん兵衛」は、これからも私たちの食卓に欠かせない存在であり続けるでしょう。