羽生結弦、初の雑誌カバーで魅せる新たな魅力とは？

羽生結弦が『ハーパーズバザー』に登場！

フィギュアスケート界のスター、羽生結弦さんが国際的なファッション誌『ハーパーズバザー』の2026年1・2月合併号にカバーで初お目見えします。本号では、特別版としてA ver.とB ver.の2種類のカットで、羽生さんの新たな魅力が紹介されています。特に注目すべきは、AR（拡張現実）を用いた「ARモーションカバー」企画。スマートフォンでカバーをかざすと、羽生さんが動き出す仕掛けが施されており、彼のファンにとっても新しい体験となることでしょう。

シックでモードな羽生結弦

羽生さんは過去2大会においてオリンピックでの金メダルを獲得した実績を持つプロフィギュアスケーター。彼のカバーは、黒のセットアップやテーラードスタイルに身を包んだ姿を披露しており、独特の研ぎ澄まされた所作と相まって、一つの芸術作品として視覚的にも楽しませてくれます。誌面では、羽生さんが「背中を押してもらえるような存在」と語るグッチのホリデーコレクションをまとった彼のルックが披露されており、合わせてインタビューではホリデーシーズンの過ごし方や愛用アイテム、さらには2026年に向けた抱負についても触れています。

ファッションと自己探求の融合

羽生さんは、撮影を振り返り「フォトグラファーと一点に重なった感覚があった」と語っており、彼自身の表現とファッションが反映された撮影内容は、見る者に新たな発見を与えてくれることでしょう。彼の今号での姿は、モードでシックなスタイルを決定づけるものであり、ファッションと自己探求が巧みに融合しています。

限定特典も見逃せない！

また、一部のネット書店にて購入した方には、数量限定のオリジナルステッカーがもらえる特典も用意されています。特典は全5種からランダムで1枚がプレゼントされるため、ファンにはたまらない情報です。特典を得るためには、『ハーパーズバザー』2026年1・2月合併号【特別版】をぜひチェックしてください。特典はA ver.とB ver.共通のデザインですが、どちらを選ぶかによって異なる楽しみ方ができそうですね。

ARカバーの楽しみ方

今号のARカバー機能も大きな目玉です。スマートフォンやタブレットでARカメラを起動させ、特集内にある二次元コードを読み取ることで、羽生さんが動く様子を楽しむことができます。利用には特別な登録も不要で、無料で楽しめるのも嬉しいポイントです。ファン必見のこの体験は、2025年11月19日から2026年2月19日までの期間限定ですので、お見逃しなく。