横浜に待望のスイーツスポット登場!
2025年3月1日(土)、横浜市の関内エリアに、「アイスは別腹」が新たにオープンします。姫路発のこの夜パフェ専門店、JR関内駅から徒歩4分とアクセスも良好。オープンを記念して、メディアやインスタグラマー向けの内覧会も2月22日から24日の間に行われる予定です。
孵化する独自のビジネスモデル
「アイスは別腹」は、双子の大学生によって2021年11月に姫路で初めてオープンしました。コロナ禍における大学の授業の影響を受け、彼らはフリーランスとしての活動を経て、夢のスイーツビジネスに挑戦。インスタ映えする盛り付けのパフェや魅力的な撮影スポットが多くの話題を呼び、最高780個を1日に販売する人気店へと成長しました。
彼らはSNSを積極的に活用し、特にインスタグラムでのプロモーションを成功させることで集客を実現。若い感性を生かして独自のスタイルを確立しました。
メニューの魅力
「アイスは別腹」では、豊富な種類の夜パフェが楽しめます。中でも人気は、マンゴーがたっぷり盛り付けられた「盛りすぎマンゴー」(750円)、キャラメリゼしたカスタードクリームが入った「クレームブリュレ」(630円)、抹茶ソースがかかった「宇治抹茶」(650円)など、まさに目にも美味しい逸品が揃っています。さらに、ミニサイズの「こどもあいす」(420円〜)や、リキュールソースを使った「大人の深酔いパフェ」(780円)など、シチュエーションによって選べる多彩なメニューが魅力です。
弟の直也さんが監修したこのメニューは、ただのスイーツに留まらず、特別な体験を提供してくれます。旬の素材を利用した限定パフェも登場するため、訪れるたびに新しい楽しみが待っています。
人気企業のメディア出演
最近では、人気テレビ番組「バナナマン日村のせっかくグルメ」にも出演し、その存在が広がっています。これにより、さらなる集客が期待されています。
店舗情報
- - 店名: アイスは別腹横浜関内店
- - オープン日: 2025年3月1日(土)
- - 住所: 神奈川県横浜市中区福富町東通38番地3 アントヒルビル1F
- - 営業時間: 平日16時~24時、土日祝13時~24時
夜の街で楽しむ甘美な体験を求めて、多くのスイーツファンが足を運ぶこと間違いなしです。今から気になる方は、ぜひお早めに訪れてみてください!