世界初の『DRAGON BALL STORE』オープン!
2025年11月14日、東京駅一番街1階に、世界初の『DRAGON BALL STORE』がオープンしました。このストアは、70年代から続く『DRAGON BALL』の魅力を存分に感じられる空間として注目を集めています。オープン初日には、人気コンビ「かまいたち」がストアを訪れ、その魅力を会見し、訪れるファンたちに特別な体験を届けました。
『DRAGON BALL』の歴史を背負ったストア
『DRAGON BALL』は、鳥山明先生が描く漫画作品で、1984年から連載が始まり、アニメ、映画、ゲームなど多様なメディアミックス展開で世界中で愛されています。累計2億6000万部以上の販売を記録し、40年以上にわたってファンから支持されてきました。今回のストアオープンにより、その人気がさらに高まることが期待されています。ストアでは、ここでしか手に入らない限定グッズや、作品の世界観を表現したインテリアが並び、訪れるすべての人を魅了する非日常的な空間が広がっています。
かまいたちが体験したストア内レポート
オープン前日、かまいたちの二人はストア内を訪れ、すぐに目を引くのは天井に描かれた神龍の大きさでした。"すごーーーー!"と興奮する山内に対し、濱家も"もっとデカいはず"と盛り上がります。さらには、悟空と龍の立像も彼らを驚かせ、濱家はその迫力に、山内は悟空の可愛さに感動。さらに、かめはめ波ポーズを取る超サイヤ人の立像の前では、子供の頃の思い出を語りながらポーズを決める姿も見られました。
壮大なジオラマとオリジナルグッズ
続いて、ストア内には様々なキャラクターのバトルシーンを再現したジオラマコーナーがあります。ここでは、濱家が"めっちゃ『DRAGON BALL』の岩やん!"とつぶやき、山内も"人造人間がいいなあ"とお気に入りのシーンを振り返りました。また、ストアの特徴として、オリジナルグッズがずらりと並び、中にはドラゴンボールの形をした商品も。さらに、ガシャポンコーナーも絶妙なワクワク感を提供しています。
オープニングイベントの熱気
オープニングイベントでは、かまいたちが登壇し、ストアの魅力を語りました。濱家は“『DRAGON BALL』に人生を救ってもらった”と感情を込めてコメントし、山内も“店内のクオリティがヤバい!”と、目を輝かせます。商品ラインナップにも興味津々の様子。特に濱家は"ファンならば買え!"と叫び、笑いを誘いました。
多彩なアクセスとストア情報
『DRAGON BALL STORE TOKYO』は、東京駅一番街1階に位置し、アクセスも非常に便利。JR東京駅の八重洲北口改札から徒歩約1分。営業時間は10時から20時30分まで。事前入店予約が必要な期間があるため、訪れる際は公式ホームページで情報を確認しておくことをおすすめします。
詳細や最新情報は、
公式ホームページや
公式X(旧Twitter)でチェックしてみてください。将来的にはストアで販売される商品がプレミア化する可能性もあるため、お見逃しなく!