新曲『RAIN BEAT』
2026-08-26 19:12:30

EYE VDJ MASAの新曲『RAIN BEAT』、視線入力により作曲された特別な音楽体験

EYE VDJ MASAの新曲『RAIN BEAT』が配信開始



一般社団法人WITH ALSの代表理事であり、ALS当事者のクリエイターEYE VDJ MASA(武藤将胤)が、新曲『RAIN BEAT』を2026年8月26日(水)より音楽配信サービスでリリースします。

『RAIN BEAT』について


この新曲は、2026年6月20日(土)に行われたALS啓発音楽フェス「MOVE FES.2026」の10周年特別公演で初めて披露されました。楽曲は、MPLUSPLUS DANCERSが提供する革新的なパフォーマンス「LED VISION UMBRELLA」からインスパイアを受け、EYE VDJ MASAが新たな視線入力技術を使って作曲したものです。それは、雨滴のリズムと光を纏った傘の動きを描いた作品で、感覚的かつ視覚的な体験を提供します。

『RAIN BEAT』の配信リンクはこちらです。

MPLUSPLUS DANCERSとのコラボレーション


MPLUSPLUS DANCERSは、ダンスや新体操、さらにカラーガードを融合させたパフォーマンスチームで、注目すべきテクノロジーを駆使しています。彼らの「LED VISION UMBRELLA」は、3,000個以上のLEDを備え、傘全体に映像や光を映し出すことができるデバイスです。このパフォーマンスからEYE VDJ MASAは、雨や雷、そして雨粒のリズムを連想し、視線入力を駆使して『RAIN BEAT』を書くに至りました。

MOVE FES.2026での初披露


「MOVE FES.2026」10周年特別公演では、EYE VDJ MASAが初めて『RAIN BEAT』を披露しました。MPLUSPLUS DANCERSのLED VISION UMBRELLAを伴ったダンスパフォーマンスと、視線入力で制御された映像が融合し、雨や雷を見事に表現した幻想的なステージが展開されました。観客は、まるで本当に雨が降り注いでいるかのような独特の体験をしたことでしょう。

EYE VDJ MASAは、手足を自由に動かすことが困難な状況でも、視線を活用して新たな音楽的表現を追求し続けています。『RAIN BEAT』は、彼の身体表現の可能性を広げ、技術とアートの融合を象徴する一曲として位置づけられています。

作品詳細


タイトル:RAIN BEAT


アーティスト名:EYE VDJ MASA


配信日:2026年8月26日(水)


配信リンク:RAIN BEAT



EYE VDJ MASA(武藤将胤)について


武藤将胤氏は、ALS当事者であり、クリエイターとしての経験を持つ人物です。2013年にALSを発症し、その後はALSの認知を広めるために多くの活動を行っています。2016年からはALS啓発音楽フェス「MOVE FES.」をプロデュースし、視線入力を使った楽曲制作やパフォーマンスを行う傍ら、研究機関とともに身体拡張技術やAI音声の社会実装にも取り組んでいます。「NO LIMIT, YOUR LIFE.」を合言葉に、彼は限界を超えた表現を模索しています。

ALSについての理解


ALS(筋萎縮性側索硬化症)は、運動神経が侵され、徐々に全身の筋肉が動かなくなる病気です。意識や感覚は保たれるものの、身体の自由が奪われていく過程は非常に厳しいものです。現在も効果的な治療法はなく、患者は様々な困難に直面しています。

一般社団法人WITH ALSの活動


WITH ALSは、ALS患者とその家族の支援、そしてALSの理解を広める活動を行っています。QOL向上を目指し、様々なコンテンツ開発や啓発活動を展開しており、その一環として新たなアート表現を生み出す取り組みを進めています。公式サイトはこちらです。


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