『AIPAKU TOKYO』が原宿にオープン!アイスクリームの楽園が誕生
2025年6月初旬、日本のポップカルチャーの中心地である原宿に、新たなアイスクリーム専門店『AIPAKU TOKYO』(アイパク・トーキョー)がOPENします。「アイスクリーム好きの楽園」をコンセプトに、北海道から沖縄まで厳選した約100種類のご当地アイスと、驚きのクオリティを誇るクラフトソフトクリームを楽しめる夢のような空間です。
ご当地アイスが勢ぞろい
『AIPAKU TOKYO』では、アイス評論家「アイスマン福留」が全国各地を巡り選りすぐったご当地アイスを提供します。この店でしか味わえない希少なアイスクリームは、通常その土地でしか購入できないため、魅力が満載です。手作りの逸品から感じる地域の誇りは、一口でその土地の文化を伝えてくれます。さらに、アイスを持ち帰るための保冷バッグやドライアイスも利用可能で、食文化の新たな形「アイスの手土産」を提案します。
プレオープンに向けた特別キャンペーン
オープンにあたっては、プレオープンへの招待権や年間パス、全国から厳選されたアイスの詰め合わせセットといった特典を提供するクラウドファンディングプロジェクトが開始されます。4月3日15時より開始され、数量限定ですので早めのチェックをお勧めします。これに参加することで、開店前から特別な体験ができるチャンスも逃さないでください。
クラフトソフトクリームの魅力
『AIPAKU TOKYO』の最大の特徴は、特別なマシンを使ったクラフトソフトクリームです。「ソフトクリーム界のフェラーリ」とも称されるイタリア・カルピジャーニ社の機械で、ミルクの本来の味わいを引き出した滑らかな食感を楽しめます。産地や季節によって変わるメニューは、年に6回新しい味を体験できるので、何度でも訪れたくなる魅力があります。
地域に根ざした新しいアイスクリーム体験
地元のアイスクリームメーカーとのコラボレーションも行い、普段はなかなか味わえない地域特有のアイスが『AIPAKU TOKYO』で楽しめます。地域の生産者の思いを届けるこのプロジェクトを通じて、アイスクリーム文化の新しい拠点が原宿に創造されます。
アイスクリーム文化への貢献
一般社団法人日本アイスマニア協会が主催するこの取り組みは、アイスクリームを通じた地域活性化を目指しています。アイス評論家アイスマン福留氏が監修するこの館は、誰もが気軽にアイスクリームの楽しさを体験できる場所です。また、2023年には累計440万人以上の来場者を誇る「アイスクリーム万博 あいぱく」の常設店舗として位置付けられています。
まとめ
『AIPAKU TOKYO』は、アイスクリームを愛するすべての人々にとっての新たな楽園です。この貴重なアイスクリーム体験を是非、原宿で味わってみてください。公式ウェブサイトやSNSで、オープンの日程やイベント情報を随時発信しますので、チェックをお忘れなく。