ハイアールとネスタリゾート神戸が生活品質向上の新協定を締結
2026年1月29日、ハイアール ジャパン セールス株式会社と株式会社ネスタリゾート神戸は、観光分野における生活品質向上を図るための包括連携協定を策定しました。この新しい取り決めは、宿泊施設や観光現場における空気、洗濯、清掃、衛生管理の品質を強化し、観光客や従業員の生活環境を改善することを目的としています。この協定が締結されたことにより、特にテーマパーク型の商業施設との初の連携が実現しました。
包括連携協定の内容について
双方の企業が持つリソースを最大限に活用し、観光業界が抱えるさまざまな課題に取り組むことが期待されています。具体的には、ハイアールは吸引式床拭き掃除機「MIZUKI」(JC-M1A)や、布製品用の水洗い掃除機「MIZUKI nu-no」の温水スチームモデル(JC-RPS1A)を寄贈。これらの製品を通じて、宿泊施設の業務効率化や環境衛生管理の向上を図ります。
この取り組みにより、宿泊客が安心して過ごせる環境づくりが進み、従業員の労働環境も改善される見込みです。また、実証実験を行うことで、今後の家電製品開発においても、その結果を反映させていく考えです。
実用性を追求した「MIZUKI」について
「MIZUKI」(JC-M1A)は、掃除機と雑巾掛けの利点を融合させた新たな形状のスティッククリーナーです。使用者から寄せられた「足元がべたつく」「油汚れを簡単に掃除したい」といったニーズに応えています。この製品は、強力な吸引力を持ち、汚れを簡単に吸い取りながら、水拭きも行えるため、家庭での清掃作業を劇的に楽にします。
独自の「マルチパワフル吸引」システムにより、微細な塵や固まった汚れも吸引することができ、また新津春子氏との共同開発により、羽田空港の清掃現場で培ったノウハウを生かしています。この製品は、消費者からの評価が非常に高く、「第16回ペアレンティングアワード」モノ・サービス部門で受賞を果たしました。
環境に優しい布製品洗浄機「MIZUKI nu-no」
続いて紹介するのが「MIZUKI nu-no」(JC-RPS1A)。これは洗えない布製品を手軽に水洗いできる新しい掃除機です。「もっと布を洗おう」というコンセプトで設計され、ソファや車のシート、カーペットといった大型の布製品を洗うことが可能です。
この製品ではタンク内の水を噴射し、布に染み込んだ汚れを浮かせます。さらに、浮き上がった汚れをブラシでかき出し、最大15,000Paの吸引力でしっかりと取り除きます。特に特徴的なのは、温水を使用した「温水60℃モード」や、100℃のスチームを噴出してニオイを99%除去する「スチームモード」が搭載されています。
これにより、布製品の日常のケアが簡単にできるようになり、家の快適さも向上します。
終わりに
ハイアールは、2022年に設立以来、個々のニーズに応じた様々な製品を展開してきました。今回の協定により、一歩進んだ生活品質の向上を目指しており、観光業界に革新をもたらすことが期待されています。これからの展開に注目です。