ポプラの新たな挑戦
2026-07-22 12:15:46

ポプラ、フードシェアリング「TABETE」の導入を発表!食品ロス削減へ向けた新展開

ポプラがフードシェアリング「TABETE」をフランチャイズ店舗に導入!



近年、食品ロスの削減が社会的な課題として注目されています。その中でも、株式会社ポプラはフードシェアリングサービス「TABETE」を19店舗に導入することを発表しました。この取り組みは、ポプラが直営店で行ってきた実証実験を元に展開されるもので、千葉、東京、滋賀、大阪、広島、岡山、福岡の6県において実施されます。実際の運用は2026年7月22日から始まります。

TABETEとは?


「TABETE(タベテ)」は、まだ美味しく安全に食べられる食品を無駄にせず、消費者とマッチングするアプリです。パン、ケーキ店、飲食店、スーパーマーケットなどで提供される食品が対象で、ユーザーはアプリを通じてお得に食事を楽しむことができます。この仕組みは、単なる販売ではなく、社会貢献の一環としても評価されています。これまで約132万人のユーザーが利用し、約3,400店舗が参加しています。

直営店の成功事例


ポプラでは、直営店の「生活彩家」で行われた実証実験を通じて、累計約1,500食の食品ロスを削減し、約400名の利用者が訪れた成果を確認しています。この結果は、FC店舗での運用においても問題なく導入できることを示しており、ポプラにとっても大きな一歩となりました。

フランチャイズ店舗での運用概要


新たに導入されるFC店舗では、基本的に全ての中食カテゴリーの商品が対象となります。一部の店舗ではカテゴリーによって取り扱いがない場合もありますが、基本的にはTABETE上で半額で提供されます。また、店舗が商品をTABETEアプリに登録し、ユーザーはアプリでの注文・決済後に店頭で商品を受け取ります。今後も、準備が整ったFC店舗への導入を順次進めていく予定です。

企業の取り組みに対するコメント


このプロジェクトの立ち上げにあたって、株式会社コークッキングの代表取締役・川越一磨氏は、ポプラが確かな効果を見せたことを喜び、今後も地域における廃棄削減と収益機会の両立を目指していくと述べています。また、ポプラの営業本部営業部長・上利知弘氏も、直営店の成功を基にフランチャイズ店舗においても持続可能な成長を支えていく決意を示しています。

フードシェアリングの未来


フードロス削減については、特別な取り組みという認識の払拭が重要です。社会全体で、持続可能な消費を意識し、当たり前の選択肢として根付かせていくことが求められています。

「TABETE」を通じて、ポプラは新たな食品ロス削減の形を示し、地域のインフラとしての役割を果たしていくでしょう。これからの取り組みにも期待が寄せられます。

まとめ


株式会社ポプラのフードシェアリング「TABETE」の本格展開は、コンビニ業界における食品ロス削減の一環として新たな形を示しました。私たち消費者も、この取り組みに参加することで、食の無駄を無くし、持続可能な社会の実現に貢献できるのです。アプリの利用を通して、ぜひあなたも一緒にこの流れに乗りましょう!


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