新型コロナワクチン『レプリコン』の真実を探るトークショー開催決定

新型コロナワクチン『レプリコン騒動誰も書けない真実』出版記念トークショー

新型コロナウイルスの影響が社会に大きな波紋を広げる中、2025年1月28日に発売される新書『レプリコン騒動誰も書けない真実』の刊行を記念して、宝島社で特別なトークショーが開催されます。このイベントは、著者であるジャーナリスト、鳥集徹氏がホストを務め、科学の専門家たちと共に現在のコロナワクチン問題の真実を掘り下げていくものです。

イベントの詳細

- 日時: 2025年3月16日（日）13時開場、13時30分開始（16時30分まで延長予定）
- 場所: 宝島社1階
- 料金:

- 会場参加: 2,000円
- オンライン配信: 2,500円

- 定員: 50名
- ゲスト:

- 鳥集徹（ジャーナリスト）
- 新田剛（東京理科大学教授）
- 掛谷英紀（筑波大学准教授）

イベントでは、ワクチンに関する最新の情報やデータを元にしたディスカッションが行われます。特に、日本と世界におけるワクチン反対運動の先鋭化と過激化の背景に迫り、さまざまな視点から議論される予定です。

『レプリコン』とは？

この新書は、著者が「レプリコンワクチン」と呼ばれる新型コロナワクチンについて掘り下げています。反ワクチン運動が高まっている中で、なぜ多くの人々がワクチンに反対を声高に上げるのか、その理由を深く探ることで、ただの陰謀論に終わらない真摯な対話を生み出そうとしています。特に、コロナワクチンの接種が始まった背景や、それに伴う社会の変化がどのように相互に影響し合っているのかを考察する重要な一冊です。

鳥集徹氏のプロフィール

鳥集氏は、1966年に兵庫県で生まれ、同志社大学で新聞学を専攻。医療問題を中心にジャーナリストとして活動しており、タミフルやインプラントの問題に関するスクープを発表した実績があります。これまでに、『新薬の罠』や『薬害「コロナワクチン後遺症」』など、多くの著書を持つ、信頼のおけるジャーナリストです。特に『新型コロナワクチン誰も言えなかった「真実」』は多くの読者に支持されており、今回のトークショーも彼の考察を透かして、在宅での視聴も可能な貴重な機会です。