日清オイリオ、オリーブオイルの品質を守る
日清オイリオグループ株式会社は、国際オリーブ協会(IOC)が認める「オリーブオイル理化学分析ラボtype A認証」を3年連続で獲得しました。この認証は、2025年から2026年11月30日まで有効となるもので、安全で高品質なオリーブオイルを消費者に提供することを目的としています。
国際オリーブ協会(IOC)とは?
国際オリーブ協会(IOC)は、スペインのマドリードに本部を置く国際的な政府間機関で、オリーブオイルの品質や供給の安定を監視し、国際取引における不正行為を防止するための基準を設けています。また、オリーブオイルの品質を保障するために、理化学分析ラボ認証を実施。その中でもtype A認証は高度な試験を求められるため、取得の難易度は非常に高いです。
品質管理のための技術力
日清オイリオは、オリーブオイルの品質を維持・向上させるために、以下の3つの技術を採用しています。
1.
風味設計技術:毎年オリーブの収穫時期に応じて、最高の風味を持つオイルを選定。国際基準に基づく官能評価技術を駆使し、安定した風味を実現しています。
2.
製造技術:オリーブオイルが製造される過程すべてで空気に触れないよう厳重に管理。特に「酸化ブロック製法」を用いることで、酸化を防ぎ、新鮮さを保った状態で消費者に届けられます。
3.
分析技術:理化学分析や官能評価といった各種テストを実施し、安全性及び安定性を確保。国際規格や日本農林規格(JAS)に基づいて、高水準の品質管理が行われています。
今後の展望
日清オイリオグループは1996年にオリジナルブランド「BOSCO」をスタートさせ、以来高品質なオリーブオイルを日本国内に提供してきました。今後も消費者に安全で美味しいオリーブオイルを届けるために、品質管理の向上に努め、日本のオリーブオイル市場のさらなる成長を目指します。
さらに、日清オイリオの取り組みや製品については、公式ホームページで詳しく紹介しています。消費者の皆様に愛されるオリーブオイルをこれからも提供していくため、研鑽を続けてまいります。
まとめ
日清オイリオグループのオリーブオイルが国際的に認められた存在であることは、品質への信頼感を高め、今後の市場展開に大きな期待を抱かせます。おいしさと安全性を兼ね備えたオリーブオイルをぜひお試しください。