国東産エキストラバージンオリーブオイルが最高賞を受賞
大分県国東産のエキストラバージンオリーブオイルが、韓国ソウルで行われた国際オリーブオイルコンペティション「韓国国際オリーブオイルコンペティション2026(KIOOC)」で最高賞のプラチナを受賞しました。このコンペは2025年に初めて開催され、今年が第2回目となります。
この賞は、国東クリーブガーデンが初めて参加したものであり、その高品質が評価された結果の証と言えるでしょう。さらに、同年には日本で行われた「OLIVE JAPAN® 2026 国際オリーブオイルコンテスト」でも、国東産の製品が受賞を果たしました。「九州フレーバー オリーブオイル with 福岡タロッコオレンジ」が金賞を受賞し、他の二品も銀賞を受賞。日韓の両コンペでダブル受賞を成し遂げました。
国東の魅力を詰め込んだオリーブオイル
今回受賞した「クリーブオイルエキストラバージン」は、国東半島の風土によって栽培されたオリーブから作られています。手摘みされた果実は、搾油後12時間以内に処理され、酸度は0.1%以下を維持しています。この新鮮なオリーブオイルは、心地よい甘さとフルーティーな味わいが特徴で、さまざまな料理にマッチします。特に和食との相性が抜群で、最上級の風味を楽しむことができます。
KIOOCとOLIVE JAPAN®とは
KIOOCは、韓国の食文化や消費者ニーズに合ったオリーブオイルを発掘・紹介することを目的としており、国際的な専門家によって厳正に審査が行われます。評価は、オリーブオイルの質だけでなく、その風味や使用方法に基づいています。
一方、OLIVE JAPAN®は、アジア・オセアニア地域で最大級のオリーブオイルコンテストとして知られています。世界各国から801品の応募があり、高い品質が求められます。
国東クリーブガーデンの取り組み
国東クリーブガーデンの園長である大野貴博氏は、受賞の喜びを語り、日頃の支援に対する感謝を述べています。また、彼は国東の地域資源を活かし、オリーブ品種の栽培から製品開発までを一貫して行っていることを強調しました。「地域の食文化との融合を目指し、新たな魅力を発信していきたい」との意気込みも伺えます。
レシピでさらに楽しむ
国東産のオリーブオイルを使ったおすすめレシピも紹介します。たとえば、冷製パスタにはマンゴーや生ハムが絶妙に絡み、オリーブオイルが香りを引き立てます。また、オレンジと山椒を使ったカプレーゼは、さっぱりとした味わいが特徴で、どちらもこのオリーブオイルとの相性が抜群です。
未来への展望
国東クリーブガーデンは今後もオリーブを中心に、地域の農業・観光・食を結びつけ、国東半島のさらなる魅力を発信していくことを計画しています。地元の人々とともに、次世代に誇れる産業と文化を育てていく姿勢は、本プロジェクトの目指すところです。
国東産オリーブオイルについて
国東クリーブガーデンは、2016年からオリーブの栽培を開始し、10周年を迎えました。今後も持続的に高品質なオリーブオイルを提供し続けることをお約束します。