ENILIS、MateReal、brossomの合併による新たな展開
株式会社ENILISは、バーチャルアイドルグループ『Palette Project』を運営するMateReal株式会社と、VLiverのプロデュース・マネジメントを手掛ける株式会社brossomを吸収合併し、新たな経営体制に移行することを発表しました。この合併により、急成長を続けるバーチャルアイドル・VTuber市場への対応を強化し、各社のノウハウを活用して成長を加速させる狙いがあります。
バーチャルアイドル市場の成長
最新の調査によると、バーチャルアイドル市場は2037年までに264億米ドルを超えると予測されています。2025年から2037年の間の年平均成長率は25.7%にも達する見込みです。この背景を踏まえ、ENILISは2023年7月にVLiver事業を、同年10月にはVTuber事業を開始し、現在44名のタレントが各プロジェクトで活動しています。
各社の特徴を活かした新体制
MateRealは2018年に設立され、バーチャルアイドルグループ「Palette Project」を運営しています。現在、14名のタレントが所属しており、個性豊かなストーリーを展開しています。brossomは、2019年に創業し、VLiverのプロデュースを行い、200名以上のタレントが在籍しています。彼らの豊富な経験を活かし、タレント育成や運営の効率化が期待されています。
経営効率とタレントの成長支援
合併によって、ENILISは各社の知見を活かし、コストの最適化や運営体制の効率化に取り組みます。スタータレントに多様なキャリアパスを提供することで、タレント一人一人の成長を支援し、変化の激しいエンターテインメント市場に柔軟に対応します。
代表取締役からのメッセージ
ENILISの代表取締役、星 崇祥氏は「新生ENILISをスタートし、各社のナレッジを集約することで成長を目指します」と述べ、新たな体制に対する意気込みを語っています。また、取締役の菅野 一成氏も「知見を横展開し、効率的な運営体制の構築を目指します」とコメントし、期待されるシナジーを強調しました。
ENILISの未来とビジョン
ENILISは「もっと自由なエンタメを」をコーポレートテーマに掲げ、バーチャルタレントの育成とマネジメントを行います。日本のアニメや漫画に負けないエンタメ文化の拡大を目指し、幅広いプロデュースを展開しています。今後の成長やプロジェクト展開に注目が集まります。
ENILIS公式サイト
Brave groupの役割
Brave groupは、「世界に、日本の冒険心を」という理念をもとに、VTuber事業を中心に多角的な事業を展開。グループ全体の力を合わせて、さらなる事業拡大を目指しています。今後の採用情報やプロジェクトについても、多くの期待が寄せられています。
Brave group公式サイト
新たなENILISの挑戦と、バーチャルタレントたちの活躍に注目です。