地元の素材を使ったカレーと選手シールの楽しみ！三遠ネオフェニックスとのコラボ商品が登場

新しい楽しみが詰まった「PHOENIX HIGASHI MIKAWA CURRY」登場

2025年10月11日（土）、三遠ネオフェニックスとサーラグループが手掛ける新商品「PHOENIX HIGASHI MIKAWA CURRY」が発売されます。このカレーは、単なる食事の枠を超え、地元愛や推し選手のコレクションなど、楽しさが盛りだくさんです。

全15種のイラストシールが付属！

このカレーの最大の特徴は、三遠ネオフェニックスの選手たちをコミカルに描いた全15種のオリジナルイラストシールが封入されているところです。どの選手のシールが入っているかは開けてからのお楽しみ。しかも、非常に稀な直筆サイン入りのデザインもあるため、コレクター心をくすぐります。このシールを集める楽しさが、カレーの購入を一層魅力的にしています。

地元の美味しさが詰まったキーマカレー

「PHOENIX HIGASHI MIKAWA CURRY」は、三遠ネオフェニックスのチームカラーである元気な「赤」を象徴するために、トマトをベースにしたトマトチキンキーマカレーとして開発されました。使用されるのは、地元東三河の食材である「厳選三河鶏」。この地鶏を使うことで、地域の魅力を前面に出した一品に仕上げられています。さらに、料理の監修はホスピタリティ業界のプロである、ホテルアークリッシュ豊橋の専務取締役総料理長・今里武氏が担当。そのため、本格的な美味しさが保証されています。

販売場所とスケジュール

このカレーは、フェニックスのホーム戦会場のホテルアークリッシュ豊橋のキッチンカーや、豊橋市駅前のemCAMPUS FOOD、さらにはオンラインショップでも購入可能です。出店予定日は、10月11日・12日、12月6日・7日・10日です。各施設での限定販売となるため、お見逃しなく。

東三河の食農への取り組み

サーラグループは、2008年のホテルオープン以来、地元豊橋の食材を活かした料理を提供しています。2021年11月に開設したemCAMPUS FOODでは、地域の食文化を発信し、「東三河フードバレー構想」を通じて地域の食農を盛り上げることに力を入れています。新たに设立したサーラアグリ株式会社では、農業の課題解決にも取り組むなど、地域活性化を図っています。

コンセプトを理解した購入体験

emCAMPUSは、“あなたの「笑む」が満ちるキャンパス”をコンセプトに、食や健康、学びを楽しむ場として提供されています。このエリアでは、段戸牛のローストビーフや新鮮な東三河野菜を使用した料理を通じて、食の楽しみを広めています。特に「WINE PARK」では、ワインとともに楽しむ料理が話題になっています。

「PHOENIX HIGASHI MIKAWA CURRY」を通じて、ぜひ地元の味と共に、推し選手たちの魅力を体験してみてはいかがでしょうか。この新しいカレーが、地元愛を再確認させ、楽しさを増してくれること間違いなしです。