ANAグループ社員が体験したカゴメのトマト栽培ツアー
最近、ANAグループの社員が参加した「野菜摂取推進プロジェクト」を通じて、カゴメの生鮮トマト栽培拠点「響灘菜園」を訪れる特別なツアーが実施されました。これは、野菜への理解を深め、日常的な野菜摂取の意識を高めることを目指しています。福岡県北九州市に位置する響灘菜園の魅力を参加者の体験を交えてご紹介します。
イベントの概要
本ツアーは、全日本空輸(ANA)やその他の企業が共同で行っている「野菜摂取推進プロジェクト」の一環として実施されました。今回はANAグループの社員とその家族、合計15名が参加し、トマト栽培の現場を直接体験しました。
ツアーでは、実際の菜園見学やトマトの栽培方法に関する講義が行われ、参加者はトマトの栽培技術やその価値について深く学ぶことができました。さらに、見学の後には「道の駅むなかた」に立ち寄り、新鮮な福岡県産の野菜や農産物に触れる機会もありました。
響灘菜園とは
響灘菜園は、カゴメのグループ会社によって設立され、2005年からトマトの生産が行われています。今年で出荷20周年を迎え、広さ8.5haの温室では年間約3,000トンものトマトが生産・出荷されています。カゴメの使命「自然と人が豊かに循環すること」を実現するため、環境を配慮した持続可能な農業を実践しています。
イベントの詳細
1.
トマトセミナー
参加者たちは博多駅で集合し、響灘菜園に向かうバスの中でカゴメの社員からトマトに関するセミナーを受けました。トマトの豆知識や美味しいトマトの見分け方を学ぶ貴重な時間となり、参加者の関心を引きました。
2.
響灘菜園の見学
看護された温室内では、トマトの栽培がどのように行われているのかを見学しました。参加者からは「初めてトマトが実をつけている様子を見た」と驚きの声が上がり、現場のこだわりを実感することができました。
3.
野菜摂取の講義
見学を終えた後、野菜の摂取についての重要性を説く講義が行われました。トマトについての実体験を経て、野菜を食べる楽しさや健康効果を再認識する良い機会となりました。
4.
ベジチェック®体験
手のひらをかざすだけで野菜の摂取量をおおよそ測定できる「ベジチェック®」も体験し、自分自身の野菜摂取状況を見直すきっかけとなりました。
参加者の感想
参加したANAグループの社員からは、「トマトの栽培の現場や『ベジチェック』を通じて、野菜をもっと摂りたいと思いました。お土産の『トマたま炒め用ソース』を活用して、野菜を楽しく食べようと思います」といった嬉しい声が寄せられました。
他にも、「子供を連れて行く際の準備をしていたが、土のない菜園を見て驚いた」「カゴメの生トマトのクオリティに感動した」など、様々な発見があったようです。
野菜摂取推進プロジェクトについて
日本では、多くの人が毎日の野菜摂取目標351gを達成できていないという調査結果もあります。そこで、2020年からカゴメを含む22社が共に“野菜をとろう”という合言葉のもと、野菜摂取の意識と行動を変えようと努力しています。