現場の声を存分に発信!「カキモノ企画」始動
株式会社storytellerが、創造性と情熱にあふれる新たなプロジェクト「カキモノ企画」を立ち上げました。この取り組みは、クリエイターが文章や画像、動画を通じて、ユーザーとダイレクトに交流できるメディアプラットフォーム「note」で展開されます。ユーザーは店長からのリアルなメッセージや店舗の様子を楽しむことができ、まさに店舗の「今」と「これから」を感じることができるでしょう。
店長の声が映し出すリアル
「コトモノマルシェ」は、ハンドメイドのセレクトショップとして、お客様のニーズに応える独自の品揃えを誇るお店です。このショップでは、店長を含む店舗スタッフの独自の感覚と創意工夫が大切にされています。なぜなら、彼らが直接お客様の声を聞き、どのような商品が求められているかを日々体験しているからです。
店長は、季節や流行を常に意識しながら、ショップのテイストに合ったセレクトを実施。商品はもちろん、ディスプレイに関してもスタッフ同士がアイデアを出し合い、魅力的な店舗作りを追求しています。
なぜ「note」なのか?
「カキモノ企画」では、店長自身が感じたことや、お店作りにかける思いを直に発信します。普段のSNSでは伝えきれない深い部分を掘り下げて、ショップの魅力を余すところなくお届け。この企画では寄せられるリアクションをもとに、さらなる魅力を生み出す新しいスタイルの情報発信が期待されます。
連載形式で全国から発信
毎月異なる店舗から情報をお届けするこの企画は、7月に仙台パルコ店、8月にはルミネ池袋店を含め、全国のコトモノマルシェからバトン形式で連載されます。店内では、お客様に向けて最新の商品情報がSNSで瞬時に発信される一方で、スタッフの思いは「note」でじっくりと綴られるという新たな試みです。これは、店舗の特徴や各店舗の個性が響き合う、魅力溢れる内容となるでしょう。
限定商品や新ブランドも登場!
「カキモノ企画」では、配信月にスタートまたは限定的に取り扱われるブランドも合わせて紹介。この取り組みを通じて、店舗の魅力はもちろん、クリエイター達の新たな挑戦を感じることができる貴重な機会です。今後の更新にもぜひ注目してください。
まとめ
これからの「カキモノ企画」を通じて、コトモノマルシェの魅力をさらに深める取り組みが進んでいきます。新堀健太郎社長のもと、意欲的に展開されるこのプロジェクトは、店舗運営の未来を感じさせるもの。ぜひ、店長のリアルな声を通じて、新たなショッピング体験をお楽しみください。