エミリア・ロマーニャ州出展
2026-03-10 14:25:49

FOODEX JAPAN 2026にエミリア・ロマーニャ州が初出展!食文化を体験しよう

エミリア・ロマーニャ州がFOODEX JAPAN 2026に初出展!



2026年3月10日から13日まで東京ビッグサイトで開催される「FOODEX JAPAN 2026」に、イタリアのエミリア・ロマーニャ州が同州として初のブースを設けます。このイベントは、アジア最大の食品・飲料展示会として知られ、世界中の食文化を一堂に会する貴重な機会です。エミリア・ロマーニャ州は、日本への農産食品輸出において、イタリア国内で第1位の地位を誇ります。その対日輸出額は、イタリア全体の17.7%に相当しています。

ブースのテーマは「伝統・品質・持続可能性」で、伝統的な製造技術や厳選された原材料を使用し、地域との結びつきを大切にしたエミリア・ロマーニャ州の農業食品文化を紹介します。日本の食文化に共通する価値を強調しながら、エミリア・ロマーニャ州の魅力を発信し、日本及びアジア市場でのプレゼンスをさらに高めます。

エミリア・ロマーニャ州の魅力を体験



会期初日の3月10日には、特別な開会式がブースで行われ、エミリア・ロマーニャ州の関係者が出席し、州のダイナミックな食文化を祝う予定です。エミリア・ロマーニャ州は、ヨーロッパ有数の食の生産地であり、44のDOP・IGP認証製品を持つ地域です。訪れた方々は、料理文化施設であるカーサ・アルトゥージによるクッキングショーや、様々なテーマのトークセッション、試食イベント、企業と日本の業界関係者とのネットワーキングなど、特別なプログラムを体験できます。

この展示に参加する企業は、エミリア・ロマーニャ州から30社、さらに食品コンソーシアムや保護コンソーシアムを含む合計35団体です。提供される代表的なDOP・IGP製品には、パルミジャーノ・レッジャーノ、グラナ・パダーノ、モデナ産伝統的バルサミコ酢など、多彩な食材がラインナップ。これらの製品を通じて、食品の品質と地域ブランドの重要性が向上します。

日本との経済的つながり



エミリア・ロマーニャ州と日本の経済関係は非常に強固で、2025年の最初の9か月間における同州の日本への輸出額は18億1,000万ユーロに達しています。特に農産食品分野においては、1億3,580万ユーロという大規模な輸出を実現しています。日本市場は、品質、安全性、有機生産、トレーサビリティ、地域への強い結びつきといった要素に高い関心を持っており、これらの特徴はエミリア・ロマーニャ州の農業食品モデルにぴったり合致しています。

今回の出展は、イタリアと日本の外交関係樹立160周年を記念して行われるもので、イベントの一環としてユネスコの無形文化遺産に登録を目指すイタリア料理文化の重要性を発信する機会でもあります。

特別ゲストも参加予定



エミリア・ロマーニャ州ブースでは、料理に関わるさまざまなイベントが開催される予定で、特別ゲストとして人気YouTuberや料理研究家、日本人シェフが参加します。また、輸出入関連の専門家も登壇し、エミリア・ロマーニャ州と日本の食文化のつながりについて語るセッションも企画されています。

この機会を通じて、エミリア・ロマーニャ州の豊かな食文化をぜひ体験してください。公式サイトでは、イベントプログラムや関連情報が随時更新されていますので、チェックしてみてください。さらに、カーサ・アルトゥージなどとのコラボレーションにより、各種料理の魅力を発信することが期待されています。

エミリア・ロマーニャ州の食材や製品の質の高さを、FOODEX JAPAN 2026でしっかりと感じてみましょう!


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