タワーレコードの『NO MUSIC, NO LIFE.@』にLAGHEADSが加わる
タワーレコードが展開する「NO MUSIC, NO LIFE. @」キャンペーンの第18弾として、実力派ミュージシャンが結集したスーパーバンド「LAGHEADS」が登場します。このシリーズは、アーティストの活動を支持することを目的とした意見広告の形で、パッケージリリースや楽曲配信にも注力しつつ広がりを見せています。
LAGHEADSの紹介
LAGHEADSは、米津玄師や藤井風、CHARA、あいみょん、星野源、KIRINJIといったアーティストのサポートを担当している、J-POPシーンで注目される実力派ミュージシャンが集まったグループです。彼らの音楽は、ジャズやソウルにインスパイアを受けつつ、現代のポップミュージックとも融合した魅力を持っています。メンバーは多様な音楽経験を持ち、ボーダレスにジャンルを越えた活動を展開しています。
期待の新アルバムとシングル
LAGHEADSは、3月12日(水)に待望の3rdアルバム『Who is “LAGHEADS”?』をリリース予定です。それに先駆け、盟友ユニット「モノンクル」から、ヴォーカルの吉田沙良を迎えたシングル「Sugar Days feat. 吉田沙良(モノンクル)」が先行配信されます。新アルバムには、HIMI、KIRINJI、WONKの長塚健斗など、さまざまなアーティストが参加しており、感動的なコラボレーションが期待されます。
プロモーションとポスター掲出
タワーレコードでは、この新しいリリースを記念して、最新のグラフィックデザインを3月7日から、タワーレコードオンラインおよび関連SNSで公開します。さらに、全国の17店舗で特製ポスターが掲出される予定です。今回の「NO MUSIC, NO LIFE.@」は、アーティストのウェブ上での存在を強調する新たな試みであり、音楽の楽しさと重要性を再認識させます。
アーティスト情報
LAGHEADSは、各メンバーが独自の音楽的バックグラウンドを持ち、さまざまなジャンルで活躍しています。リーダーの小川翔は、ビッグネームと共演し、その才能を証明しています。バスギターの山本連は、ジャズからR&Bまで幅広いスタイルをこなす次世代のアーティスト。キーボーディストの宮川純は、数々のアーティストに楽曲提供を行っており、頼りにされる存在です。また、ドラマーの伊吹文裕は、さまざまなシーンで引っ張りだこの人気ドラマーです。
ライブ情報
新アルバム『Who is “LAGHEADS”?』のリリースに合わせて、5月9日(金)には渋谷WWWXで特別なリリースパーティが開催されます。豪華なゲストアーティストも参加し、多彩なパフォーマンスが楽しめることでしょう。チケットは、オンラインでの受付が行われており、早めの予約をおすすめします。
音楽の新たな魅力を発見するチャンスをお見逃しなく。タワーレコードの「NO MUSIC, NO LIFE.@」とLAGHEADSの新たな動きから目が離せません。