コクヨがTIME誌の「世界で最もサステナブルな企業」に選出!
コクヨ株式会社が、アメリカのTIME誌が発表する「World's Most Sustainable Companies of 2026」に選ばれたことをお知らせします。これは、同誌とStatista社が共同で実施する、世界中の企業を対象にしたESG(環境・社会・ガバナンス)に関する基準で評価されるアワードです。すでに5,800社以上の企業が対象となり、サステナビリティ領域でリーディングカンパニーとして750社が選定されています。
コクヨは66.57ポイントの総合スコアを獲得し、日本企業の中では47位に選ばれました。今後もサステナビリティの活動をさらに強化し、持続可能な社会をリードしていきます。
コクヨのサステナビリティへの取り組み
環境への配慮と「SUTENAI CIRCLE」の推進
コクヨグループは、地球環境の問題に対し、気候変動や資源枯渇、生物多様性の損失と汚染を含む様々な課題を認識し、これらの解決に向けた取り組みを行っています。特に、「SUTENAI CIRCLE(ステナイサークル)」を定め、循環型社会の実現を目指しています。これは、使用、回収、再資源化を見据えた製品づくりを行うことを目的にしています。具体的には、小学校での使用済みノートの回収と再生を通じた環境学習プログラム「つなげるーぱ!」や、オフィスでの紙やプラスチックの再資源化を推進する「Loopa(ルーパ)」、および「Loopla(ループラ)」などを展開しています。
これらの取り組みは、資源の循環の輪をつなぐことで、社会全体の循環型シフトを促進することに寄与しています。
SUTENAI CIRCLEについて詳しくはこちら
社会のWell-being向上を目指した活動
コクヨは、従業員や取引先、地域社会など多様なステークホルダーとの共創を基に、人権の尊重と社会のWell-beingの向上を目指しています。特に、「HOWS DESIGN(ハウズデザイン)」というプロセスを通じて、社会のバリアに直面している方々、特に障がいのある方を製品開発に積極的に参加させています。このプロセスを2030年までに新商品の50%に取り入れることを目指し、社会全体のWell-beingの創造に貢献することを目標としています。
HOWS DESIGNについて詳しくはこちら
明確なガバナンスでの信頼確保
信頼される企業であるために、コクヨはグループ経営の透明性と効率化を高めるべく、コーポレートガバナンスやコンプライアンスの強化に努めています。社長が議長を務める「サステナブル経営会議」を開催し、重要課題の解決や社会価値の創造に向けた議論を重ねています。環境、調達、Well-being、森林経営の4つの専門部会を設置し、それぞれの分野での専門的検討を行っています。これにより、戦略やリスクが定期的に取締役会に報告され、監視されています。
これらの取組みを通じて、コクヨはサステナビリティ経営を進め、持続可能な価値を創造することを目指しています。
コクヨのサステナビリティについての詳細はこちら
終わりに
コクヨの取り組みは、企業としての社会的責任を果たし、持続可能な未来を実現するための先駆けであると言えます。今後もその活動から目が離せません。