新ブランド「AUREME」がついに登場!
三陽商会が2026年秋冬シーズンに新ブランド「AUREME(オーレム)」を創設し、初のコレクションを開催しました。2026年4月21日、東京都千代田区の科学技術館で行われたライブエキシビジョンでは、男女12名のモデルが登場し、32ルックが披露されるという華やかなスタートを切りました。ディレクターの櫛部美佐子氏の手による”未来のための日常着”というコンセプトをもとに、機能性とファッション性を兼ね備えた高付加価値デイリーウェアが陽の目を見ました。
AUREMEの目指すもの
「AUREME」のブランドフィロソフィーは、「循環」と「解放」。私たちの日常にフィットする服として、環境に配慮したデザインを通じて“第2の肌”となることを追求しています。特に、2100年に向けての気温上昇を考慮し、機能性と快適性を持ち合わせるハイブリッドウェアとして新たな生活様式に応じた商品構成がされています。
この新コレクションは、主に「FUNCTION」「DAILY USE」「COMFORTABLE」の3つのカテゴリーに分類されており、都市生活者が直面する過酷な環境や気候変化に寄り添う設計がされています。たとえば、アウターやブルゾンなどの”FUNCTION”アイテムは、高機能なデザインが特長で、水の侵入を防ぐ最新の技術を使用しています。
魅力的な商品構成
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コアアイテム: アウター、ブルゾン、セットアップ
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テクニック: シームシーリング加工や透湿性を持ち合わせた防水性能が魅力。
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コアアイテム: シャツ、ブラウス、ニット、ボトムス
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テクニック: 抗菌防臭素材や防しわ機能を搭載し、日常での使用感を重視。
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コアアイテム: ニット、スウェット
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テクニック: 肌に優しい素材や調温機能を持つアイテムで快適な着心地を提供。
サステナビリティへの取り組み
「AUREME」は、ただのファッションブランドではなく、環境保護に寄与するための取り組みも行っています。リペアプログラムにより、長く愛用できる服を目指すと共に、一般社団法人more treesとの連携を通じて、売上の一部を森林保全活動へ寄付しています。これにより、お客様が日常着を選ぶことが、未来の自然環境を守る行動へとつながります。
今後の展開
2026年3月にはブランド公式Instagramが開設され、展示会も行われました。さらに、7月上旬に公式サイトがオープンし、EC予約販売がスタートする予定です。9月上旬には都内に店舗も開設され、本格的な販売が始まります。
「AUREME」は、40代以上をターゲットにし、性別にこだわらないデザインを提供することで、すべての人の日常をより豊かにします。ラインナップの中心価格帯は、ボトムスが24,200円から、アウターは55,000円から143,000円と、幅広い選択肢が用意されています。
新しい「AUREME」のコレクションは、これからのライフスタイルに革新をもたらすことでしょう。さらにその動向に注目が集まるのは間違いありません。