山仁薬品が描く新時代の「乾燥剤」
山仁薬品株式会社は、地域の多様なライフスタイルに寄り添い、今後も「ドライヤーン®」が日々の生活をより快適にするために貢献していく姿勢を示しています。同社は、4月1日を企業の夢を発信する日「April Dream」に賛同し、このプレスリリースを通じて自らの夢を語っています。
家庭の小さな悩みを解消する「ドライヤーン」
山仁薬品が目指すのは、日常の中で「ニオイが気になるからドライヤーンを使おう!」や「湿気が気になるからドライヤーンを仕込んでおこう!」と話す未来。このような会話が増えることを夢見ています。「ドライヤーン」が「乾燥剤の代名詞」として広がり、暮らしのさまざまな不安を和らげる存在になることが彼らの目標です。
70年の歴史と進化する乾燥剤
創業から70年、山仁薬品はシリカゲルを使用した乾燥剤の製造を続け、今や業界でもトップシェアを誇る存在に成長しました。しかし、乾燥剤の地味な印象が漂う中、この製品の特性や活用法の重要性は十分に伝わっていませんでした。これからは、湿気の多い日本の気候にマッチした「使いたくなる乾燥剤」を追求していく決心を固めています。
挑戦の歴史と新たな夢の発見
山仁薬品の歴史は、祖父の関谷仁朗がシリカゲルの日本上陸を実現したことから始まります。創業の精神に基づき、品質の向上を常に目指し、2代目の関谷仁宏はタブレット型やシート型乾燥剤の開発に尽力しました。さらに3代目の関谷康子は医薬品業界に特化した乾燥剤の開発に取り組み、成功を収めました。
ある時、業界の変化を感じた関谷は、家庭やアウトドアでの調味料使用の増加に気付き、自社の乾燥剤を活用した調味料専用乾燥剤「カタマラーーン」を2023年に発売しました。これは、彼女自身が育児に追われた2010年頃の記憶を思い出し、新たな夢を持つきっかけとなったエピソードです。
「乾燥剤」を買う文化の創造
今後、山仁薬品は乾燥剤が湿気だけでなく、汗やニオイといったデリケートな悩みの解決にも寄与できる商品を増やしていく構想です。「乾燥剤ください」ではなく、「ドライヤーンください」と言われる未来を見据え、乾燥剤の文化をより身近に、より親しみやすくしていくことを目指しています。
心地よい暮らしの実現に向けて
「ドライヤーン」が生活の一部として定着し、湿気やニオイの悩みが減ることで、日々の生活がより快適に、かつ心豊かになることを赤い糸に、新たな挑戦を続けていきます。彼らが描く「乾燥剤のある暮らし」が、実現する日も遠くはないでしょう。
企業が自らの夢を発信し、実現を目指す「April Dream」プロジェクトへの参加を通じて、山仁薬品は乾燥剤に対する新しい価値を創造し続けています。