RingConnが健都万博2025に出展!
次世代スマートリング「RingConn」が、大阪府主催の健都万博2025に出展することが決まりました。このイベントは、2025年9月26日(金)に大阪府摂津市のニプロ株式会社本社ビルにて開催されます。入場は無料で、9時から17時まで行われます。
「健都万博2025」とは?
今回の健都万博のテーマは「AI × 睡眠」。会場では、RingConnの実機を展開し、来場者が実際に製品を手に取り、その性能を体験できる機会が設けられています。特に、睡眠や心身の健康に興味を持つ方々に向けて、RingConnが提案する新しいウェルネス体験をお届けします。健康的な生活支援に特化したこのスマートリングが、どのように役立つかを知るチャンスです。
RingConnとは?
RingConnは2021年に香港で設立され、世界的な科学者や博士号を持つ専門家が開発したスマートリングです。そのデザインと機能性が話題となり、2024年の米国Kickstarterでは、6.6億円以上の支援を集め、No.1ウェアラブル製品として知られる存在に急成長を遂げました。そして、2025年2月18日には日本にも上陸し、クラウドファンディングサイトMakuakeで初日から1,600万円という売上を記録しました。それからも販売台数は急増し、約半年で25万個を突破しました。
このような広がりは、消費者からの高い関心と期待に支えられてのことです。RingConnの第2世代モデルは、進化した技術により、ユーザーの健康データを効率的に追跡し、解析することができます。このリングは、効果的なフィードバックを提供し、より健康的な生活をサポートします。
会社紹介:株式会社Acalie
RingConnを裏で支えているのが「株式会社Acalie」です。Acalieは電動モビリティやスマートプロダクトを主軸にした企業で、次世代型製品を提供することを目指しています。彼らのモットーは「皆様の生活に彩りと豊かさを」。自社ブランドの「EVEREST XING」をはじめ、「COSWHEEL」、「RICHIBIT」など多様な製品ラインを展開しています。
特に、RingConnは、ウェアラブルデバイスの急成長を象徴する製品であり、同社の先進性と商業的成功を実証するものです。今後もAcalieは、未発表の技術や製品を世に届け、多くの人に新たな体験を提供することでしょう。
最後に
次世代スマートリング「RingConn」は、技術の進化とともに私たちの健康管理をサポートします。健都万博2025では、ぜひその新たなウェルネス体験を実際に覗いてみてください。皆様のご来場を心よりお待ちしています。詳細については、
RingConnの公式サイトを訪れてみてください。