世界15カ国で人気のウェルネスデバイス「Auto-Roller」が日本初上陸！

近年、健康への意識が高まる中で、より効果的にリラックスやストレッチができるウェルネスデバイスの需要が増しています。そこで注目を集めているのが、「Auto-Roller」。2024年にリリースされて以来、世界中で約20,000台が販売され、特に注目されているのが日本初上陸することでしょう。10月17日からクラウドファンディングが開始され、今後の展開が期待されます。

「Auto-Roller」とは、RheoFit社によって開発された電動リリースローラーです。このデバイスは、全身に利用できるハンズフリータイプで、片手にスマートフォンを持ちながら、足首から首までの各部位を手軽にケアすることができます。独自のローラー形状と回転動作により、自分のケアしたい箇所にピタリとフィットし、使いやすさが際立っています。

AI機能付きの専用アプリ

また、「Auto-Roller」はAIに対応した専用アプリを搭載しており、iOSやAndroidのスマートフォンに接続することで、ボディスキャン機能やガイド付きのチュートリアルを活用できます。これにより、自分自身の好みに合わせて、重点的にケアしたい部位や動作速度を簡単にカスタマイズ可能。ユーザーは、自分だけのリラクゼーションプログラムを楽しむことができるのです。

DeepPower™技術の心地よさ

RheoFitの「DeepPower™」技術を搭載しており、しっかりとした動きと優しい当たり心地を実現。ハードすぎず、物足りないこともない、絶妙な感覚を体験できます。日常生活でのリフレッシュや運動後のクールダウンとして、さまざまなシーンで効果的に活用できるでしょう。

クラウドファンディングと展示イベント

今後の展開を楽しみにしているユーザーのために、クラウドファンディングは10月17日から12月16日まで行われます。このプロジェクトの特設サイトにアクセスすれば、早めにサポートに参加することが可能です。また、同期間中には二子玉川の「蔦屋家電＋」で製品のデモ展示も行われ、実際に触れるチャンスがあります。さらに、10月19日には「Auto-Roller」の使用体験ができるトークイベントも開催され、特別ゲストの元サッカー選手、柏木陽介さんが登壇します。彼の現役時代のケアやメンテナンスの話は、多くの方にとって興味深い内容となることでしょう。

まとめ

疲れやストレスを解消するための新たな解決策として、「Auto-Roller」は注目する価値があります。多忙な日常の中で、手軽に楽しいリラクゼーションを手に入れたい方にはぴったりのアイテムです。ぜひ、クラウドファンディングやイベントを通じて「Auto-Roller」の魅力に触れてみてはいかがでしょうか？