母の日を華やかに彩るショコラのコレクション
「ショコラティエパレドオール」は、カカオ豆から手作りされる高品質なチョコレートを提供するブランドです。今回は、2025年4月25日から母の日向けの特別なギフト「コフレ ベル」が販売されることをご紹介します。販売期間は5月2日から5月下旬までの限定で、数量限定のため売り切れ次第終了となります。さまざまな魅力的なフレーバーを詰めたショコラのコレクションは、母の日の感謝の気持ちを伝える理想的な贈り物となるでしょう。
コフレ ベルの内容
「コフレ ベル」は、2023年に顧客やスタッフから高い評価を得た商品が限定復活を遂げたものです。今回のギフトボックスには、以下のフレーバーが含まれています。
- - ローズ&ライチ: オリエンタルなライチのガナッシュにローズの華やかな香りを組み合わせた一品。
- - トンカ&チェリー: トンカ豆とグリオットチェリーが織りなす香りは、桜を思わせる美しい組み合わせ。
- - バニラアーモンド: バニラビーンズとアーモンドの香ばしさが特徴で、心を癒す味わいです。
さらに、10個入りのギフトボックスには、ブランドのスペシャリテ「パレドオール ノワール」と「パレドオール ラクテ」が追加され、豪華なセットとなります。価格は、5個入りが3,240円(税込)、10個入りが5,940円(税込)です。
高品質なショコラの追求
「ショコラティエパレドオール」の最大の特徴は、カカオ豆から自家製で作られるチョコレートです。シェフ三枝俊介氏は、カカオ豆の選別から焙煎、加工までを一貫して手がけ、他では味わえない独自の風味を実現しています。
ブランドは、自家製のビターやミルク、ホワイトチョコレートを製造しており、その技術をもとにさまざまなスイーツやドリンクを展開しています。また、チョコレートと合わせる素材との相性を高めるために、独自の“チョコレートライブラリー”から選定し、特別な風味を作り出しています。
店舗と購入方法
「ショコラティエパレドオール」は、東京に3店舗、大阪に1店舗、山梨に1店舗、そしてオンラインショップを運営しています。特に、東京・大阪・銀座にある店舗では、多様な用途に向けたチョコレートやケーキが揃っています。また、青山の「ショコラティエパレドオールブラン」では、カカオ豆から一貫して製造されるホワイトチョコレートを使用した、ほかでは体験できない商品を取り揃えています。
購入は店舗やオンラインショップの他、大阪と青山には自動販売機「パレスタ」も設置されています。これにより、より手軽に自家製のショコラを楽しむことができます。母の日が近づくこの時期、愛する人への思いを込めて「コフレ ベル」を贈ってみてはいかがでしょうか。
ショコラティエパレドオールについて
「ショコラティエパレドオール」は、2004年にシェフの三枝俊介が設立したブランドで、カカオの本質を追求するチョコレート専門店です。彼は40年以上のキャリアを活かし、日本国内外で数々の賞を受賞。高品質なショコラ作りに対하는情熱は、常に新しい挑戦の源となっています。ぜひこの母の日には、特別なショコラで感謝の気持ちを届けてください。