国際女性デーに寄せて
3月8日の「国際女性デー」に、多くの企業や団体が女性の権利や地位の向上を祝う中、ユニ・チャームグループはその活動を再確認し、具体的な事例を発表しました。ユニ・チャームは「Love Your Possibilities」というコーポレート・ブランド・エッセンスのもと、世界中の女性が自分らしく生きられる社会を築くための取り組みを行っています。
国際女性デーとは
国際女性デーは、1975年に国連が設けた日であり、女性の社会的、経済的、文化的、政治的な成果を称える場となっています。この日は特に、ジェンダーの平等を促進するための行動が求められる重要な日で、世界中でさまざまな活動が行われます。
ユニ・チャームグループの具体的な取り組み
1. 次世代への教育・就労支援
ユニ・チャームは、ケニアやインドネシア、台湾などで、女性の可能性を広げるための教育と支援活動を展開しています。
- - ケニアでは、地域NGOと協力し、150名以上の少女による女子サッカー大会を開催。大会では生理教育セッションや自己表現のアクティビティが実施されました。さらに、ケニアに「Sofy East Africa Limited」を設立し、地域に根差した取り組みを強化しています。
- - インドネシアでは、イスラム高校にて生理に関する初経教育を実施。ラマダンの期間中に生徒たちに正しい知識を提供しました。
- - 台湾では、思春期の女の子たちが自信を持てるよう、「Team Girls!」という啓発プログラムを展開し、計2万人以上の学生に正しい知識を届けました。
2. 共創型支援
ユニ・チャームは、顧客と共に社会課題を解決する「Share Pad」キャンペーンを韓国で行い、これまで10年以上にわたり、寄付活動を実施しています。中国では、農村地域の留守児童への支援を行い、SNSを利用した啓発活動にも力を入れています。
3. 心のエンパワーメント
ベトナムや韓国では、内面的な価値を高めるイベントや自己肯定感を育むキャンペーンを実施。ベトナムでは社員参加型のフラワーアレンジメント企画が行われ、韓国では「自分へのエール」キャンペーンをSNSで展開しました。
4. 新市場での事業展開
ブラジルでは、女性の社会進出が進んでおり、生理用ナプキンブランド『SOFY』の販売を開始。公式TikTok Shopも開設され、若年層へのアプローチを強化しています。
ユニ・チャームの展望
ユニ・チャームは今後も、教育や就労における男女間の格差を解消するための取り組みを続けていきます。これにより、女性が自身の可能性を信じ、安心して自分らしい生活を送れる社会を目指します。商品の提供と啓発活動を通じて、女性の社会的地位向上やSDGsの達成に貢献することをお約束します。この活動は、今後の持続可能な社会を見据えた重要な一歩なのです。