TERASの刺し子展
2026-01-06 11:08:18

福祉と創造性の融合「TERASの刺し子展」神楽坂で開催!

福祉と創造性の交差点、TERASの刺し子展



2026年1月、東京都新宿区神楽坂にあるgallery/space「土脈」で開催される「TERASの刺し子展」。このイベントは、就労支援事業所として知られる株式会社TOMOS companyの手掛ける「TERAS」ブランドによるもので、刺し子と呼ばれる伝統的な日本の刺しゅう技法を用いた製品が並びます。刺し子の美しさと、その背景にある福祉の取り組みを一度に体験できる貴重なチャンスです。

TERASとは?


「TERAS」は2017年に設立されたブランドで、SASHIKO(刺し子)やBORO(襤褸)を用いたアイテムを展開しています。TOMOSのもとで、障がいのある方々に就労の機会を提供しながら、手仕事の美も伝えていく取り組みを行っています。手間をかけて作る姿勢を大切にした、MADE IN JAPANの品質を持つ製品が特徴です。地元栃木県宇都宮市から発信されるこのブランドは、伝統技術を現代に融合させたデザインが魅力で、2024年には常設店も開店予定です。

展示されるアイテム


今回の「TERASの刺し子展」では、小物からウェアまで、さまざまな刺し子アイテムを展示販売します。特に注目すべきは、BOROのキャップやフルカスタムジャケット、SASHIKOのミニウォレット、スウェットエルボーパッチです。これらのアイテムは、どれもハンドメイドならではの温かみと独自性があり、訪れる人々を魅了することでしょう。

トークイベント


会期中には、TERASのスタッフを招いたトークイベントも行われます。このイベントでは、就労支援の仕組みや、活動を持続するための工夫、さらにはSASHIKOが生まれる現場の様子を分かりやすくお届けします。日々の生活に根ざした内容で、参加者がより深くこのプロジェクトを理解できるよう小一時間、楽しいトークが繰り広げられることでしょう。参加は無料で、事前予約が必要です。

ワークショップの開催


また、刺し子の制作過程を体験できるワークショップも予定されています。ここでは、刺し子の端切れを利用してオリジナルのポーチを作ることができます。自宅での制作をするときとは違い、実際に手を動かしながら針を進めることで、刺し子と自分自身の距離がグッと縮まる体験が得られます。こちらは参加費6,600円(税込)ですが、貴重な体験ができることは間違いありません。

開催概要


  • - 日時:2026年1月21日(水)〜 24日(土)、1月28日(水)〜 31日(土)
  • - 場所:gallery/space 土脈(dommyac)
  • - 時間:12:00〜18:30
  • - 主催:株式会社TOMOS companyとjokogumo

このイベントは、刺し子の魅力を再発見し、その背後にある社会的な取り組みを知る素晴らしい機会です。ぜひ神楽坂へ足を運び、独自の世界観を体感してください。福祉とアートが融合した革新的なプロジェクトにふれることで、新たな視点が開けることでしょう。


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