未来の食を考える
2026-07-09 13:42:19

大豆ともち麦が未来を変える?マルヤナギの親子料理教室で学ぶ食の大切さ

大豆ともち麦が未来を変える!



2026年7月20日、大阪ガスとマルヤナギ小倉屋が主催する「おやこ料理教室」が開催されます。この教室では、親子で楽しく和食や日本の伝統食材について学び、料理を通じてその魅力を体感します。会場は「hu+g MUSEUM」という食と住まいのショールームにて、ミシュラン料理人である割烹「玄斎」の上野直哉氏を講師に迎え、本格的なだしの取り方や日常に役立つ調理法を学ぶことができます。

2050年の未来のごはん



教室のテーマは「2050年の未来のごはん」です。大豆やもち麦、昆布、根菜といった日本の伝統的な食材が、どのように地球の未来を救うのか、食そして健康、環境問題との関連性を探る内容となっています。例えば、マルヤナギは「未来のおにぎり」として大豆ともち麦を白むすびに加え、これらの食材が持つ力を発信しています。

「未来のおにぎり」は、現代の健康問題と環境問題に立ち向かうための解決策の一部です。このおにぎりには、食物繊維やたんぱく質が豊富に含まれており、私たちが直面する生活習慣病への対策としても注目されています。

食にまつわる社会問題



1. 生活習慣病の健康課題
おにぎり一食(120g)の中には5.3gの食物繊維と6.7gのたんぱく質が含まれ、日本人が不足しがちな成分を効率的に摂取できます。

2. たんぱく質危機と環境問題
大豆は牛肉に比べて生産に必要な水の量が1/8、温室効果ガスの排出量は約1/85と少なく、環境負荷が大きく低い食材です。また、大豆は栽培から収穫まで約4か月を要し、すばやく成長するため持続可能な食材として位置付けられています。

3. 社会や経済の持続可能性
もち麦は、兵庫県加東市で栽培されており、地域の飲食店への提供や食育活動を通じて、持続可能な農業と地域振興に貢献しています。

子どもたちの「選食力」を養う



このワークショップでは、調理体験を通じて子どもたちが自分の食事を選ぶ力、「選食力」を育むことを目的としています。未来の食に関する問題について理解を深めることで、子どもたちが食事の選択に主体的に関与する力を身に付ける手助けとなれば嬉しいです。

興味のある方は、ぜひマルヤナギと大阪ガスネットワークが開催するこの「おやこ料理教室」に参加して、未来の食について一緒に考え、そして楽しんでみてはいかがでしょうか?


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