伊藤蘭ライブレポート
2026-08-28 17:36:29

伊藤蘭、キャンディーズ解散記念日を祝う特別ライブが感動の幕を開ける

伊藤蘭、キャンディーズ解散記念日の特別なライブレポート



2026年4月4日、池袋のSGC HALL ARIAKEにて、音楽ファン待望の伊藤蘭の全国ツアーがスタートしました。この日は、伝説のグループ・キャンディーズの解散記念日でもあり、彼女の音楽活動7周年を祝う意義深い日となりました。特に注目すべきは、スペシャルゲストとして登場した趣里との共演です。ファンたちはその瞬間を心待ちにし、活気に満ちたホールは早くからファンたちで埋まりました。

開演時刻が近づくと、会場の雰囲気が盛り上がり、観客は期待に胸を膨らませました。照明が落ち、バンドによるオーバーチュアの音色が流れる中、舞台中央から伊藤蘭が登場。彼女は華やかなスパンコールの黒いパンツで装い、その姿は凛々しさと美しさを兼ね備えていました。観客を魅了したのは「グッド・バイ・タイムス」と題された楽曲で、これはキャンディーズのラスト・シングルに由来するものです。彼女の艶やかな声が会場を包み込み、ファンの心を捉えました。

続く「インスピレーション・ゲーム」では、サキソフォンのソロが加わり、これまでライブで披露されることのなかったレア曲を生演奏。新たに加えられたアレンジと振付が、楽曲に新しい命を吹き込み、一瞬で観客を驚かせました。その後、「Dance on!Love on!」と共に、おなじみのファンクチューン「FUNK不肖の息子」や刺激的なクラブサウンドの「Shibuya Sta. Drivin’ Night」と続き、彼女の多様な音楽スタイルを感じさせる内容です。

特に印象的だったのは、人生を肯定するメッセージが込められた「大人は泣かない」。ここでは彼女が観客と想いを共有し、その後も最新アルバムからの楽曲「ファンタスティック・ラヴ」「好きでもなんでもない」を披露。これらは大人の女性の心を描いた素晴らしい作品で、歌唱力と感性が光りました。

MC中には茶目っ気たっぷりのトークも交えつつ、ついにヒット曲の数々が続きます。「SUPER CANDIES」が流れ始めると、会場は色とりどりのペンライトで彩られ、一気に盛り上がります。伊藤蘭の衣装が変わり、ピンクのラインストーンが輝く装いに変わると、白熱した声援が上がりました。「危い土曜日」「その気にさせないで」「やさしい悪魔」と続き、彼女の圧倒的な存在感にファンは熱狂。また、クライマックスでは「哀愁のシンフォニー」が披露され、赤、青、黄色の紙テープが飛び交う様子は、まさに圧巻の光景でした。

休憩を挟んだ後は、昨年のアニメ『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ』の主題歌「銀河系まで飛んで行け!」からスタート。古き良きシングル曲も続き、バラードやポップソングにも彼女の感謝と愛が込められていました。

終わりに近づき、アンコールに応えてティファニーブルーのドレスを纏った彼女が現れると「美しき日々」を情感豊かに歌い上げます。続いてファースト・ソロシングル「恋するリボルバー」は、スリリングなパフォーマンスで観客のテンションが最高潮に達しました。

そしてスペシャルゲストの趣里が舞台に登場。彼女の「ラッパと娘」と「買物ブギー」は、力強く、躍動感に満ちたパフォーマンスが印象的でした。最後は共演の「花ざかり」でカーテンコールを迎え、拍手が鳴り止まぬ中、伊藤蘭のライブは幕を下ろしました。彼女の人生観と音楽が見事に融合した瞬間が詰まった、素晴らしいイベントでした。

この模様はWOWOWで放送され、今後も多くのファンに感動を届けることでしょう。


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