家族全員の肌を守る新発想セラミド保湿乳液「mochi baby」登場！

2025年6月1日（日）より、埼玉県さいたま市のコアラ小児科アレルギー科が監修した保湿乳液「mochi baby」が発売されます。この製品は、肌トラブルに悩む子どもたちと、その親たちの声を基にして開発されたものです。5月14日からは予約も受け付けており、早くも注目を集めています。

小児科医が提案する安心の3つのポイント

1. セラミドの重要性を理解した処方

小児科医である藤本義隆院長は、日々多くの子どもたちと向き合い、肌にやさしい製品が必要であることを実感してきました。一般の保湿剤では満たされないニーズに応えるため、mochi babyにはセラミドが贅沢に配合されています。セラミドは、肌のバリア機能を維持し、水分の蒸発を防ぐ大切な成分です。これを含むことで、乾燥や刺激から肌を守ります。

2. 健やかな肌バリアのために

mochi babyは、角層の健康をサポートするために、5種類のヒト型セラミドを贅沢に使用しています。この成分は、肌を守るバランスを保ちながら、しっとりとした状態を保つのに役立ちます。しっかりとしたバリアを持つ肌は、自らの力で外的刺激から身を守り、潤いをキープできるのです。

3. 全家族で使える便利さ

忙しいママやパパでも使いやすいように、mochi babyは乳液タイプで、べたつかず、季節を問わず快適に使用できます。赤ちゃんから大人まで、家族みんなで使える設計になっていますので、これ一つで全員の肌を守ることが可能です。

安全への徹底した配慮

敏感肌にも適したシンプルな処方で、無着色、アルコールフリー、パラベンフリーと、肌に負担のかからない設計となっています。特に赤ちゃんのデリケートな肌にも安心してご使用いただけます。全身に使用でき、特に乾燥しやすいお顔や手、ひじ、ひざに塗るのをおすすめします。また、大人にとってもハンドクリームや乳液として利用できるため、家庭内での多用途なアイテムとして重宝されるでしょう。

監修医のプロフィール

コアラ小児科アレルギー科の院長、藤本義隆氏は14年以上の小児科医としての経験を持ち、アレルギーや感染症など幅広い分野を専門にしています。日々の診療に加え、小児循環器専門外来も担当し、地域に根ざした医療を提供しています。子どもたちの健康を心と体の両面から支える姿勢には、多くの親たちが信頼を寄せています。