たかの友梨ビューティクリニック、石川県復興支援キャンペーンの寄付額報告と今後の取り組み

たかの友梨ビューティクリニック、石川県復興支援キャンペーンの報告

2024年元旦、能登半島で発生した地震により、残念ながら多くの方々が影響を受けました。そこで、エステティックサロン「たかの友梨ビューティクリニック」を運営する株式会社不二ビューティは、690万円以上の寄付を通じてみなさんを支援する取り組みを行いました。

復興支援キャンペーンの詳細

「がんばれ石川！復興支援キャンペーン」は、2024年7月1日から12月31日の期間中、全サロンの来店者数に応じた売上の一部を石川県に寄付するものです。その結果、寄付金の額は1,170,960円に達しました。この金額は、被災された方々の生活再建への手助けとなることを願って寄付されました。たかの友梨は、復興活動を通じて美容や健康を通じた社会貢献に尽力していくとともに、被災者の皆さまへのサポートを継続してまいります。

支援活動の実績

発災以来、たかの友梨ビューティクリニックでは、無償でのエステティックサービスを提供してきました。さらに、イベントでの寄付金呼びかけや、たかの友梨個人としての1,000万円の寄付も行い、地域の方々に少しでも力になれればという思いで活動しています。個人の活動から企業の支援活動に至るまで、幅広い形での貢献が行われました。

たかの友梨ビューティクリニックの特色

1978年に創業されたたかの友梨ビューティクリニックは、「人の手のぬくもり」を大切にした施術を提供する、歴史あるエステティックサロンです。特に、たかの友梨自身が各地の美容技術を研鑽した「世界エステ」は、多大な支持を集めています。充実したメニューには、フェイシャルやボディケア、ネイル、ヘッドスパ、そしてメンズエステなどが含まれ、多種多様なニーズに応えています。

今後の展望

たかの友梨ビューティクリニックは、今後も被災地の復興を支援し続けるとともに、美と健康を通じて社会貢献活動を進めていく考えです。そして、利用者からの温かい支援と共感を基に、さらなる清新なサービスづくりに努めていきます。すべてのお客様に感謝の気持ちを込めて、引き続き感染症対策を徹底し、安全で快適な美容体験を提供していくことに力を入れていきます。