書道展「不壊」の魅力
2026-02-10 16:10:20

和食器と包丁の専門店店主が書道家として個展を開催!

和食器と包丁店主が手掛ける独自の書道展



2026年2月2日から8日まで、東京・かっぱ橋道具街にある和食器と包丁の専門店「かっぱ橋まえ田」の店主、前田潤(まえだ・じゅん)氏が初めての書道個展「不壊(ふえ)」を開催しました。この個展は東京都墨田区の「ギャラリーアビアント」で行われ、会場には全22作品が展示されました。

個性豊かな作品たち


作品の特徴は、古布を使った表具や江戸〜大正期の古裂を取り入れた独創性にあります。特に注目されたのは、電柱のシール跡を参考にした版画や、自由な発想で創り出された書作品であり、観賞者を驚かせる内容に仕上がっています。個展期間中には102人が来場し、多くの人々が前田氏の作品に触れ、感銘を受けました。

「不壊」とは


本展では「変化の激しい時代においても揺るがない精神性」をテーマとした書作品が展示され、前田氏が包丁に刻まれた文字の美しさに感銘を受け、書道の道に進むきっかけとなったことが語られています。このテーマにしたがってハガキサイズの小品から掛軸作品まで、幅広いサイズ・価格での作品が展観されていました。

作品ラインナップ


展示作品の価格は18,000円から330,000円まで多岐にわたり、特に価値のある作品が並ぶ中、観客はその美しさに息を飲む場面も多く見られました。以下は、代表的な作品のいくつかです。

  • - 作品名:不壊
サイズ:60cm×104cm
価格:330,000円(税込)

  • - 作品名:朝露
サイズ:19.7cm×26.5cm×2cm
価格:18,000円(税込)

  • - 作品名:残夏
サイズ:55.7cm×83.5cm
価格:220,000円(税込)

来場者の声


また、訪れた人々からは「墨の色にも違いがあって面白い」「刺激をもらった」といった感想が寄せられ、前田氏の作品自体が彼らにとっての作品となるような空間が創り出されていました。

来場者特典


さらに会場では来場者特典として、代表作「不壊」をデザインに用いたオリジナルドリップコーヒー「不壊珈琲」が配布され、来場者に喜ばれる評価を得ました。作品とのコラボレーションとして、訪れた人々に忘れられない体験を提供しました。

今後の展望


前田氏は今後の展望についても語っており、「書道だけでなく、個展を継続的に開催したり、作品発表の機会を増やしていきたい」と意気込みを見せています。彼のSNSやオンラインでの作品公開も予定しており、次回の展示の告知が待たれるところです。

この個展は、ただの書道展ではなく、独自の作品群を通じて時代の息吹を感じさせる場となりました。今後も前田氏の活動を応援したいですね。ぜひ、次回の展示の機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

画像18

画像19

画像20

画像21

画像22

画像23

画像24

画像25

画像26

画像27

関連リンク

サードペディア百科事典: 書道家 かっぱ橋まえ田 不壊

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。