新たな一歩を踏み出したSANTSU
2025-09-09 11:27:38

社名変更と本社移転を経て挑戦を続ける株式会社SANTSU

株式会社SANTSUの新たな歩み



2025年に創立33周年を迎える株式会社SANTSUが、社名を三通国際商事株式会社から「株式会社SANTSU」へと変更しました。これは市場の変化に対する適応と新たな価値の創造を目指す第一歩と位置づけられています。新社名の導入は、企業のコーポレート・アイデンティティ(CI)を刷新し、プロフェッショナルなイメージを強調するものです。

新しい拠点:



また、東京・日本橋に本社を移転したことで、歴史ある文化の中で新たな挑戦を始めることとなりました。日本橋は伝統と革新が交差する地域であり、ここから世界へ向けて企業としての責任を果たしていく決意が感じられます。新たに設けられるオフィスは、社員の快適な働きやすさを第一に考えたデザインに仕上げられており、フリーアドレス制やリフレッシュエリアなど、柔軟さと生産性を両立させる空間が設けられています。

ロゴとスローガンの刷新:



新ロゴマークは「SANTSU」を象徴するもので、信頼感や誠実さを表現するコーポレートカラー「SANTSU BLUE」を背景に持っています。右側のライトブルーの正三角形は、海を象徴し、同時に挑戦を恐れず自らの進路を切り開いていく意志を示しています。

企業理念である、「らしさで創る。えにしで紡ぐ。」というコーポレート・スローガンには、独自の価値を創出し、信頼関係を育んでいく姿勢が込められています。

新しい事業への挑戦:



株式会社SANTSUは、食品事業やアグリ事業に加え、新たに水産養殖事業の展開にも注力します。2025年10月には「第1回 陸上養殖設備展2025」に出展し、この新事業の紹介を通じて持続可能な食料生産に貢献していくつもりです。これら三つの事業の柱を基に、SANTSUは新しい価値を社会に提供し続けていくことを誓っています。

まとめ:



新たな社名と移転によって新たな挑戦をスタートした株式会社SANTSU。企業はこれからどのような成長を見せ、社会に貢献していくのでしょうか。社員全員が団結し、新しい時代を切り開くその姿勢が大いに期待されます。企業の未来と成長に注目が集まる中、私たちも彼らの活躍を見守り続けたいと思います。


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