HÄZE Tokyoの香りを持ち替える新しいスタイル
2026年6月1日、東京発のフレグランスブランド「HÄZE Tokyo」が初めてのリフィル式フレグランスをローンチし、100日が経過しました。このブランドのユニークなコンセプトは、一本の香水を選ぶのではなく、その日の気分や時間、環境に合わせて香りをコーディネートすることにあります。
HÄZE Tokyoでは、10mLのコンパクトなリフィル式フレグランスを展開。公式オンラインストアや、東京都内のポップアップストアで購入できるこの商品は、どのように支持を受けているのでしょうか?
初めての100日:販売データから見えた人気香り
8月末までの販売データからは、3つの香りをセットにした「Starter Set」が大きな売上を記録しました。このセットは、香りの選択肢を広げることを目的にしており、約6割の売上がこのセットに集中。オフラインでも、半数以上の売上を占めています。さらに、単品リフィルでは「Still Moss」が最も人気を集め、次いで「Nightwalk」や「Soft Dawn」が続きました。
- - Still Moss: 自然の静けさを感じさせる香り
- - Nightwalk: 深く静かな夜の空気をイメージ
- - Soft Dawn: 朝の清々しさを表現
日常の変化に合わせて香りを選ぶ新たなスタイル
このフレグランスは、使い方に新しい風を吹き込んでいます。従来の香水は一本に決めて長期間使用するスタイルが主流ですが、HÄZE Tokyoは10mLというサイズを活かし、複数の香りを持つことで自由な選択を促します。
例えば、朝の仕事準備の際には「Soft Dawn」を選び、午後のひとときには「Still Moss」、そして夜のデートに「Nightwalk」といった具合に、時間帯や気分に応じて香りを使い分ける新しいスタイルを提案しています。この発想が、実際の購入動向にも影響を与えていることが、販売データにも表れているのです。
オンラインとオフラインの購入傾向
ポップアップストアでは、お客様が実際に香りを試しながら選べる体験を提供しています。写真やテキストだけでは表現しきれないフレグランスの魅力を、実際に体験することで深く理解してもらえるため、オンラインとオフラインでの購入傾向が異なります。
たとえば、オンラインでは「Starter Set」のケースカラーで「White」が6割を占める一方、オフラインでは「Black」が6割の支持を得ています。このように、実際に手に取ってみることで、顧客の好みや選び方の違いが現れるのです。
これからの展開とポップアップストア
HÄZE Tokyoは、2026年9月18日から23日まで再び東京・富ヶ谷でポップアップストアを開催する予定です。ここでは、実際に香りを試せるだけでなく、リフィラブルケースを手に取ってそのサイズ感を感じてもらうことができます。この機会に、HÄZE Tokyoの香りを直接体験し、自分にぴったりの香りを見つけてみてはいかがでしょうか。
まとめ
HÄZE Tokyoが提案する新しい香りの楽しみ方は、ただ香るだけでなく、日常の小さな切り替わりの瞬間を豊かにしてくれるものです。ぜひ、自分だけの香りを選ぶ旅に出かけてみてください。「For moments in between.」の言葉通り、香りのある生活を楽しんでください。