福岡が山形に勝利し2026年シーズン初白星
2026年1月4日、りそなグループのB.LEAGUE 2025-26シーズンにおいて、福岡の「ライジングゼファー」が山形ワイヴァンズに勝利し、2026年の初勝利を収めました。試合は福岡74対70山形という結果で、観客の大きな声援が響く中で行われました。
試合の流れ
前半の展開
試合は緊張感満載のスタートを切り、福岡は先発の#10スンがインサイドで点を取り、次に#0會田が3ポイントシュートを決めるなど、良いスタートを切ります。しかし、山形も負けじと#8村上が連続3ポイントシュートを決め、試合は接戦となります。福岡は点差を縮めたい一心で、タイムアウトやメンバー交代を駆使し、#33加藤と#6下山が3ポイントを成功させるものの、山形のビッグマン#93ウォーターマンが支配する展開が続きました。
2Qでは、福岡は#12寒竹のオフェンスリバウンドから得点が生まれ、しっかりと攻撃を仕掛けていきます。その結果、福岡は点差を2ptに縮め、互いに激しいチェックからのターンオーバーが続く中、#32狩野がタイに戻すと、#12寒竹の3ポイントシュートで逆転に成功します。しかし、山形もすぐさま食らいつき、再度リードを奪われます。前半最後のプレーで下山がタフショットを沈め、同点で折り返しました。
後半の攻防
後半が始まると、福岡は#0會田のジャンパーで主導権を握りますが、山形も応戦し、リードが入れ替わる激しい攻防が続きます。福岡は#32狩野がファウルを受けながら3ポイントを決め、4点プレーを達成します。その後、#7下山が次々に三点シュートを成功させ、一気に会場の雰囲気を盛り上げます。
最終クォーターに入ると、福岡は10点リードを得ますが、寒竹がファウルアウトし、山形が反撃を開始。流れが山形に傾きかけますが、福岡は#0會田と#5リードの連携で再び得点し、試合は大接戦に。この緊迫した状況の中、残り44秒で福岡は#7西川がドライブで貴重な得点を決め、3点リードを保ちます。山形も最終秒に3ポイントシュートを狙いますが、下山の粘り強いプレーが勝利を引き寄せました。福岡は見事にリードを守り抜き、盛大な観客の前で嬉しい勝利を飾ったのです。
福島雅人HCのコメント
試合後、福島HCはパブロ・アギラールが疲労で欠場した中、選手たちがアグレッシブにプレーしたことを強調しました。「選手の活躍に感謝し、今後もこのエネルギーを維持していくことが重要です」と語り、ファンと選手への感謝の気持ちを述べました。
最後に
この試合を観覧したファンにとって、福岡が見せた勇姿は忘れられないものとなるでしょう。これからも続く厳しいシーズン、福岡がどのようなプレーを見せてくれるのか、さらなる活躍に期待が高まります。