森林づくりの挑戦
2026-05-20 17:47:20

エステーが北海道で進める森林づくり活動の5年目の成果

エステーの森林づくり活動が第5回を迎えました



エステー株式会社は、北海道の「ほっかいどう企業の森林づくり」協定に基づき、2026年5月20日に第5回目の「植樹会」と「木育教室」を実施しました。今回は、厚岸町の「エステークリアフォレストの森」にて、小学生たちと一緒にトドマツの苗木を植樹し、自然とのふれあいを深める貴重な機会となりました。

植樹会の内容



この協定は2022年にエステーと北海道釧路総合振興局、そして株式会社北都の三者間で結ばれ、環境保護と地域活性化を目指して進められています。今回の植樹会には、北海道釧路総合振興局局長の寺田氏や、北都代表取締役の山﨑氏、さらには地元の真龍小学校の児童たちが参加しました。参加者は、トドマツの苗木120本を実際に植える作業を通して、森林整備の重要性を実感しました。

これまでの5年間で、合計で約1,320本の苗木が植えられました。この植樹活動は、2022年度から始まった5カ年計画の一環であり、今年の活動をもって最後の植樹が完了しました。2027年度からは育樹フェーズに移行し、今後も森の手入れが続けられます。

木育教室の実施



植樹会の後、厚岸町生活改善センターで「木育教室」が行われました。この教室では、エステーグループの日本かおり研究所の社長、奥平氏がトドマツ精油の抽出デモを行い、森林の未利用資源から生まれる製品について学びました。さらに、木育マイスターの鈴木氏の指導のもと、実際にトドマツでカスタネットを作るワークショップが行われ、児童たちは楽しみながら学べる貴重な時間を過ごしました。

参加者の反応



この活動に参加した子どもたちからは、「植樹を通して木を育てる大変さを知った」という声や、「成長したトドマツを家族と見に行きたい」といった感想が寄せられました。また、抽出したトドマツの樹木水の香りが、自身の想像する森の香りとは違って驚いたという声もありました。こうした経験をもとに、地域の森や自然環境への理解が深まることを期待しています。

エステーの持続可能な取り組み



エステーは、森林の価値を未来へ引き継ぐため、2011年から「クリアフォレスト事業」として、トドマツから抽出された空気浄化作用に優れた成分を利用した製品の開発に努めています。また、「ほっかいどう企業の森林づくり」協定を通じて、地域の活性化や社会貢献を重視した取り組みを続けています。

北海道の森林は、全国の森林面積の約1/4を占め、貴重な資源です。エステーの活動により、さらに多くの企業や団体との協力が進み、持続可能な森林づくりが推進されることを願います。

これからもエステーの活動に注目し、私たちも地域の自然環境を大切にする意識を高めていきましょう。


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