地域連携で行われる黒大豆枝豆のさやもぎ体験
今年の7月、伊丹、宝塚、三田市内で、早生黒大豆枝豆(品種:たんくろう)のさやもぎ体験が実施されます。これは、地域のJAや市町、県が協力し、黒大豆枝豆の生産を広げ、消費を促すための取り組みの一環です。特に、食育を目的として幼児やその保護者に対して黒大豆枝豆の魅力を伝える機会となっています。
黒大豆枝豆とは?
黒大豆枝豆は、通常の枝豆とは異なり、栄養価が高く、健康にも良い影響を与える食材として注目されています。このたんくろうという品種は、特に甘みが強く、食感も楽しめるため、子供たちにも人気です。さやもぎ体験を通じて、子供たちは実際に豆がどのように作られるのかを学ぶことができます。
一般参加のさやもぎ体験
この体験は、三田市内および宝塚市内、さらに新たに伊丹市内の保育園でも開催され、幅広い地域の子供たちが参加できる内容となっています。今年の取り組みでは、さやもぎ体験に加えて、農家による黒大豆枝豆についての楽しい紙芝居も行われ、学びながら楽しめる内容が充実しています。
開催日程と場所
- やよい幼稚園:7月9日午前10時(42名)
- 北摂第一幼稚園:7月14日午前10時(57名)
- 三田さち幼稚園:7月16日正午12時30分(48名)
- けやき台認定こども園:7月17日午後1時(100名)
- つつじが丘こども園:7月22日午後1時30分(50名)
- 宝塚仏光保育園:7月21日午前10時30分(50名)
- 川面ちどり保育園:7月24日午前10時(23名)
- 宝塚さくら保育園:7月27日午前10時(100名)
- 宝塚COCORO保育園:7月31日午前10時(32名)
- 夢の森保育園:7月22日午後3時(91名)
これらのイベントは、保育園等で事前に参加申し込みを行う必要があります。参加者は親子での参加や園児限定での参加があり、日頃触れることの少ない農業と食品のつながりを感じられる貴重な体験となることでしょう。
まとめ
今年のさやもぎ体験は、新たに伊丹市での開催が追加され、より多くの子供たちに黒大豆枝豆の魅力を伝えるチャンスとなっています。地域の皆で力を合わせて食育を促進し、次世代に農業の大切さを伝えるこの取り組みは、今後も続けていく価値のあるイベントと言えるでしょう。皆さんもこの夏、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか?