バレンタインの新しい形
2026-02-12 12:54:15

バレンタインの意識変化:恋人から家族へと移り変わる新たな形とは?

バレンタインの意識が変化中!家族と感謝を重視したイベントへ


バレンタインデーは、かつて恋人たちのための日とされていましたが、最近の調査によれば、その意義が大きく変化していることがわかりました。生活情報メディア「ヨムーノ」が実施した最新の意識調査では、30〜59歳の子供を持つ既婚女性141名に対して行われ、バレンタインデーに対する考え方や贈り物のトレンドが浮き彫りになりました。

バレンタインデーの実施計画

今年のバレンタインで何らかの形でイベントを行う予定の方は約63.1%という結果になりました。反対に「何もしない予定」と回答したのは21.3%で、「まだ決めていない」という方も15.6%いました。これは、約3人に1人が消極的であることを示しており、特に金銭的な理由や家庭環境の影響が見受けられます。例えば、「夫が要らないというので辞めました」や「金欠のため」といった声が多く寄せられました。

贈り物の傾向

調査では、贈る相手としてもっとも多いのは夫・パートナーへの「本命チョコ」で、実に75.3%が該当しました。続いて家族への「ファミチョコ」が55.1%、お世話になっている人への「世話チョコ」が31.5%と続きます。これまでの「義理チョコ」はわずか16.9%にとどまり、かつて主流だった義理チョコ文化は、世話チョコやファミチョコへと移行しています。この変化は、日常の感謝の気持ちを重視する現れともいえるでしょう。

毎年の贈呈と自分用のチョコ

「夫・パートナーにチョコを毎年贈る」方は約57.4%、贈る年と贈らない年があると答えた方は16.3%となり、バレンタインは夫婦のイベントとして定着しているようです。しかし、自分用のチョコを「毎年買っている」と答えた方は23.4%に過ぎず、多くの人が控えめな姿勢で臨んでいるようです。「普段手に入らない特別感のあるチョコを買いたい」との声も多く、自分に対しては選び抜かれた贈り物を望む傾向が伺えます。

予算感と自由なスタンス

バレンタインの予算に関しては、最も多いのが「1,000〜1,999円」で、夫用が30%、自分用が34.4%となっています。10,000円以上の高級チョコを選ぶ方は自分用に多く、自己投資の意思が窺えます。また、39.0%が「無理せず、自分のペースで続けたい」と回答しており、行事を楽しむことから義務感を減らす意識が高まってきていると言えます。

家族への感謝のイベントへ

近年の変化では、家族行事としての側面が強まってきたことが指摘されています。「材料費やチョコの価格が高くなり、気軽に買えなくなった」との声が42.6%を占め、家族で感謝を伝えるイベントにシフトしている現状が伺えます。また、義理チョコから世話チョコ、ファミチョコへの移行を感じる人も約48.3%に達し、この風潮は広がっています。これにより、贈る相手も、気を遣う人から気持ちを伝えたい相手へと変化してきています。

まとめ:自由なバレンタインの新しいスタイル


このように、バレンタインデーはより個人の感情や日常生活と深く結びついたイベントに変わりつつあります。「恋人の日」から「家族の日」としての重要性が増し、感謝や自分自身を大切にする時間へと多様化が進んでいます。もう「義務感」から解放され、各自のスタイルで素直な気持ちを表現するバレンタインが、今後のトレンドとなることでしょう。


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