日米合同制作ミュージカル『フル・モンティ』が2026年に新たに誕生!
2026年夏、日米合同制作のブロードウェイミュージカル『フル・モンティ』が新たに上演されることが発表されました。明日6月6日(土)からのチケット一般発売を控え、主演の山本耕史のインタビュー映像が公開され、その内容が話題を呼んでいます。
『フル・モンティ』の物語は、1997年の同名映画を基にしたもので、ブロードウェイで初演された際にはトニー賞に9部門ノミネートされるなど、そのクオリティの高さが証明されています。舞台はニューヨーク州バッファローに設定され、主人公ジェリーは失業中で、親権も危うい状況にいます。彼と仲間たちが、女性たちの男性ストリップショーにインスパイアされ、ストリッパーになることを決意するという一大冒険が展開します。
山本耕史の熱い思い
主演ジェリー役を演じる山本耕史さんは、日米合同のキャストに挑むことについて「不安もあるけれど、よりリラックスした気持ちで臨んでいる」とコメント。以前の日米合同作品『RENT』での経験が、今回の挑戦に良い影響を与えているようです。彼は「全編英語での上演に挑むことで、観客に心に響く舞台を提供したい」と話しています。
初挑戦のゆりやんレトリィバァ
今回の公演には、芸人としても成功を収めているゆりやんレトリィバァも参加します。彼女はこれが初めてのミュージカル出演となることから、「憧れの舞台に立てることが嬉しい」と喜びを語り、観客に楽しんでもらえるように努力する姿勢を見せています。
力強い演出者の言葉
演出を手掛けるトレイ・エレット氏は、『フル・モンティ』の魅力を強調し、「一歩を踏み出す勇気というテーマが、時代を超えて色褪せない」と述べています。この作品は、笑いを交えながら感動を届ける力強いストーリーを持っています。
公演の詳細
『フル・モンティ』は東京国際フォーラムと新歌舞伎座でそれぞれの公演が決定しています。東京では2026年8月19日から9月7日まで、大阪では9月10日から9月14日までの公演が行われます。具体的なチケット情報は、公式ホームページにて確認できます。
この夏、山本耕史さんとゆりやんレトリィバァさんが織り成す新しい『フル・モンティ』をぜひ体験してみてはいかがでしょうか。全編英語での上演に日本語字幕も用意されているため、英語のリスニングに自信がない方でも安心して楽しむことができます。感動と笑いに満ちた、心温まるミュージカル体験が待っています。ぜひ劇場でお楽しみください。