ビアレッティが展開する「Moka Journey」とは
1933年にイタリアで誕生したモカエキスプレスは、家庭の温かいコーヒーの時間を支える道具として、多くの人々に愛されてきました。2023年に新たに始動するプロジェクト「Moka Journey」は、このモカエキスプレスを手にし、様々な地域を巡りながら、その土地の文化や人々との出会いを記録し発信する試みです。プロジェクトの第一章は和歌山県の熊野を舞台にスタートします。
熊野の魅力とモカエキスプレス
選ばれた和歌山県・熊野は、古くから「よみがえりの地」として知られ、平安時代から続く「熊野詣」で多くの人々が訪れました。ここには、自然そのものを神として敬う文化が色濃く残り、世界中から旅人たちが訪れています。モカエキスプレスを使って淹れたコーヒーを通じて、熊野古道や那智の滝といった自然の美しさに触れることができるこのプロジェクトは、土地の物語を一杯のコーヒーで紡ぎ出す絶好の機会です。
ポップアップイベントの開催
「Moka Journey」は、2026年7月18日(土)、19日(日)に田辺市の複合施設「tanabe en+」でポップアップイベントを開催します。このイベントでは、ビアレッティの世界観と和歌山のローカルカルチャーを体験できる様々なコンテンツが用意されています。例えば、和歌山県の焙煎所「V COFFEE」とのコラボレーションによる特別なブレンド『Moka Journey Kumano Blend』の販売、モカエキスプレスを使ったコーヒーワークショップなど、多彩な体験が楽しめます。
具体的な内容
- - モカエキスプレスの展示・販売: 家庭で手軽に本格的なコーヒーを楽しむためのモカエキスプレスを紹介。
- - 特別ブレンドの販売: 和歌山県田辺市の焙煎所から届く限定ブレンドをお楽しみいただけます。
- - 和歌山県の銘菓とのペアリング: 地元の名物「かげろう」や「デラックスケーキ」とのペアリング提案もあり、コーヒーとお菓子の新しい楽しみ方を発見できます。
- - ワークショップ: 初めての方でも安心して参加できるモカエキスプレスのコーヒー抽出体験。
- - オリジナルグッズ: 本プロジェクト限定のオリジナルグッズも販売予定です。
地域との連携を大切に
このプロジェクトは、単なるコーヒー体験を超え、地域の文化や風景、人々との関わりを大切にしながら展開されます。和歌山県との協力のもと、熊野本宮大社や観光連盟といった地域の重要ないくつかの組織と連携し、地域の観光産業の振興にも寄与していく予定です。
Moka Journeyは今後、和歌山県を皮切りに、他の地域へと広がりながら、文化や人々の生活に寄り添ったコーヒーの旅を続けていきます。各地の魅力をビアレッティ独自の視点でお届けするこのプロジェクト、今後の展開にぜひご注目ください。
ビアレッティについて
1919年にイタリアで創業したビアレッティは、コーヒー器具の製造メーカーであり、特にモカエキスプレスで知られています。その伝統的な製品は世界中で愛され、多くの家庭にとって欠かせない存在です。ビアレッティのロゴに描かれた髭のおじさんは、イタリアの家庭における温かいコーヒーの時間を象徴しています。
もっと詳細を知りたい方は、公式ウェブサイトやInstagramをチェックしてみてください。