神奈川県の魅力を発信する新カタログ「地元応援」始動!
生活協同組合パルシステム神奈川が、5月25日(月)から独自カタログ「いいね!かながわ」に新テーマ「地元応援」を追加し、神奈川県内の製造品を取り扱うことを発表しました。この新しい取り組みは、地元の生産物を大切にし、地域経済の活性化を目指すものです。
地元の産品を応援するカタログ
「いいね!かながわ」は、神奈川県の農産物や水産物を使用した商品、有機農業や福祉など社会貢献に繋がる商品を集めたカタログです。これに新たに「地元応援」のテーマが加わることで、歴史ある地元企業の製品を利用者に紹介し、地域を支援しようという趣旨が強調されています。
このカタログは、パルシステム神奈川の組合員限定で用意されるため、現地の魅力を直接感じていただく貴重な情報源でもあるのです。
170年以上の歴史を持つ老舗企業
記念すべき「地元応援」の第一弾として、創業170年以上の老舗企業2社の商品が取り上げられます。岩井の胡麻油株式会社は、熟練の職人が手作業でゴマを焙煎し、昔ながらの圧搾製法で油を抽出。2週間以上かけて丁寧にろ過した胡麻油は、琥珀色で味わい深く、料理に華を添えます。
一方、加藤兵太郎商店は、木桶で味噌を仕込む国内でも貴重な企業です。90年を超えて使用している木桶には、独自の酵母菌や乳酸菌が繁殖し、深いコクと風味を持った味噌に仕上がります。これらの製品は、ただ美味しいだけでなく、地域の伝統や文化を深く感じることができる特別なものです。
地元の新たな味を応援
さらに、カタログにはジョイファーム小田原が手掛けた柑橘類や梅を使った商品も登場します。これは、パルシステムと産直協定を結び、利用者との交流を促進するための取り組みの一部です。また、県内の障害者就労支援事業所で生産されたシイタケの乾物なども取り揃えており、地域の就労支援にも貢献します。
未来に向けた持続可能な取り組み
パルシステム神奈川は、今後も地元の企業や産業を応援することで、持続可能な生産と消費を実現していく意向です。このカタログを通じて、地域の魅力を広めるだけでなく、利用者にも地元の生産物を楽しんでもらえる機会を提供してゆくことでしょう。
今後の「いいね!かながわ」カタログの展開に、ぜひご注目ください。自分たちの生活を支える地元の産品を見つけて、皆さんも一緒に応援していきましょう!