エイベックスとFC町田ゼルビアがトップパートナー契約を再更新！新たな挑戦へ

エイベックスがFC町田ゼルビアとのパートナー契約を更新

エイベックス・エンタテインメント株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：黒岩克巳）は、株式会社ゼルビア（本社：東京都町田市、代表取締役社長兼CEO：藤田晋）が運営する日本プロサッカークラブ「FC町田ゼルビア」とのトップパートナー契約を更新したことを発表しました。これは、エイベックスが引き続きクラブのユニフォームの鎖骨部分にロゴを掲載することを意味しています。

トップパートナー契約の意義

この契約はFC町田ゼルビアが「町田から世界へ」というクラブビジョンを掲げる中で、エイベックスがサポート役として支えることを旨としています。エイベックスは、各種エンターテインメントコンテンツの発掘や育成を通じて、世界中の人々から愛されるIPを提供することを目的としています。お互いのビジョンが重なることで、より強固なパートナーシップが築けると期待されます。

2025シーズンに向けた新たな挑戦

特に注目されるのは、2025シーズンにFC町田ゼルビアが初めてアジアで挑戦することです。この新たなステージに向けて、エイベックスと共にファンやサポーターと一緒に盛り上げていく計画が進行中です。エイベックスの黒岩社長は、「サポーターの皆様と熱い応援を通じて、FC町田ゼルビアを支えていきたい」と語っています。

フェスティバルやイベントの計画

エイベックスは、契約更新にあたり、ファンとのコミュニケーションを一層活発化させるための様々なイベントやフェスティバルを計画しています。これにより、サポーターがさらなる応援を楽しめる環境を提供することを考えています。また、クラブの試合観戦だけでなく、エンターテインメントも楽しめる機会を増やしていく考えです。