マレーシアでの職業体験
2026-01-26 13:14:18

関西外国語大学がマレーシアでの企業型海外就業体験を実施

関西外国語大学(大阪府枚方市)は、このたび株式会社大創産業(DAISO)と協力し、2025年度春期の休暇期間中にマレーシアで「企業型」海外就業体験プログラムを開催することを発表しました。このプログラムでは、学生たちが国際的に展開する企業の物流と事業戦略の実際の現場を体験することが求められています。

学生たちは、マレーシアにあるDAISOのGlobal Distribution Center(GDC)で実務的な体験を積みます。具体的には、倉庫業務の実践や、社員との座談会、市場調査など多岐にわたる活動に取り組みます。さらに、2027年に新たに稼働予定の「マレーシア新GDC」を視察することも予定されており、この新GDCはDAISOの国際戦略を進める上での重要な拠点となることが期待されています。

このプログラムには、計6名の学生が参加します。プログラムは2月22日から3月1日までの8日間にわたり、他の大学の学生や現地の関係者とも協力しながら進行します。この体験を通じて、学生たちは多様な視点からマレーシア市場や物流戦略を分析し、その結果をもとに事業拡大に向けた提案を行うことになります。このような取り組みが、彼らの主体的な思考や発信力を高めることに寄与することでしょう。

さらに、参加する学生には大学から奨学金として10万円が支給されます。これによって経済的な負担を軽減し、海外での挑戦をさらに後押しすることができます。関西外国語大学は、こうした実践的なプログラムを通じて、学生たちがグローバルなビジネス環境での課題を発見し、自らのキャリアについて具体的に考える力を培うことを目指しています。

同大学は、語学力に加え、社会で通用する実践的な能力を備えた人材の育成に努めており、今後もこのような国際的な経験を提供することで、学生たちが世界で活躍できる基盤を築いていく予定です。

このプログラムは、単に職業体験に留まらず、学生たちが実社会の中でのリアルな課題を理解し、自ら考察する力を養う貴重な機会となります。多様な背景を持つ人々との交流や、異文化を体験することで、彼らの視野を広げ、より豊かな人間性を育むことにもつながることでしょう。将来のキャリアに向けて、学生たちが得る経験がどのように実を結ぶのか、今からとても楽しみです。


画像1

画像2

画像3

関連リンク

サードペディア百科事典: 大創産業 関西外国語大学 グローバル物流

トピックス(ライフスタイル)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。