NASHI21 ORIGIN:香りに込めた記憶と未来への想い
NASHI21(ナシトゥエンティワン)は、2026年9月9日に鳥取の風景からインスパイアを受けた新しいフレグランスブランドを立ち上げます。その第一作「NASHI21 ORIGIN」は、創業者SHUDAIの1年半の療養を通じて生まれ変わった香水であり、個人的な悲しみを癒しとして再成長させたもの。彼は自身の実家が全焼した悲劇、末期がんで亡くなった父との別れ、そして自身が抱える障がいや難病と向き合う中で、この香水を作る決意を固めました。
香りで伝える鳥取の風景
NASHI21が目指すのは、ただ単に梨そのものの香りを表現することではありません。鳥取に広がる梨畑や海、山、森、砂丘といった自然の美しい風景と、その中に重なる思い出を香りで翻訳しようとしています。「みずみずしさ」「透明感」「静けさ」をテーマに、オードトワレ「ORIGIN」は、和梨の印象、レモンやベルガモットの爽やかさ、ジャスミンやネロリの華やかさをバランスよく組みあわせています。最後に、ムスクやマリンノートが静かな余韻を残し、嗅ぐ人を休日の夏のひとときへいざないます。
香水の背景にある個人的な経験
創業者のSHUDAIは、火災後に家の中に残る匂いを思い出し、それが彼にとっていかに悲しい記憶であったかを実感しました。この経験から、彼は香りが持つ力を信じ、誰かにとっての「いい記憶」を提供したいと考えるようになったのです。また、愛する父を失った後も、故郷の梨畑での思い出は消えることがありませんでした。それらの思い出を香りで表現し、未来へと繋げることを決断した結果、この新しいブランドが誕生しました。
地域への還元。
NASHI21 ORIGINを1本購入すると、210円が鳥取砂丘の保全・美化活動へ寄付されます。この寄付はブランドの重要な理念の一環であり、ただのビジネスではなく、地域に貢献するという強い意志を示しています。
新たな試みと体験
また、NASHI21では広告出稿や値下げをせずに香りそのものを伝えることを重視しています。実際に香りを試すことができる「NASHI21 SCENT LETTER」プロジェクトを展開し、商品代は0円、送料500円で香りを体験できます。これにより、消費者が自ら感じた感覚で選ぶことができるのです。
キャッシュレスでの買い物体験
販売方法は完全にキャッシュレスで、クレジットカードやApple Pay、さらにはBitcoin Lightningを通じたビットコイン決済にも対応。現金を使うことなく、未来的なショッピング体験を提供します。これにより、購入の瞬間までブランドの世界観を届けることを目指しています。
難病と向き合う中での希望
SHUDAIは、難病を抱えながらも、NASHI21の立ち上げを通じて「今からでも新しいことを始めることができる」というメッセージを広げています。彼自身の体験を通して、外見では分からない苦しみを抱える人々に理解と共感が広がる社会を願っています。
まとめ
「NASHI」は日本の伝統的な梨を意味し、21は未来を意味します。NASHI21は、過去の記憶を未来に繋ぎ、誰かの人生の中で「いい記憶」になることを願っています。彼らの香水を通じて、失ったものに感謝しながら、新たに生きることの重要性を教えてくれる「NASHI21 ORIGIN」は、あなたの生活に香りの彩りを添える本物のフレグランスです。