花と甘さが共演するバレンタインの特別なスイーツ
バレンタインデーが近づくと、心躍る季節がやってきます。今年は阪急うめだ本店で、ひときわエレガントな「花スイーツ」が楽しめるイベントが開催されます。期間は1月20日から2月14日までの約三週間、場所は7階のコトコトステージ71です。このイベントでは、花をモチーフにしたチョコレートや焼き菓子が多数揃い、恋人や友人へのギフト、そして自分へのご褒美にぴったりなアイテムが目白押しです。
優雅な花モチーフのスイーツ
「花スイーツ」といえば、見た目も華やかで幸せな気持ちにさせてくれるもの。一口食べるごとに、心に花が咲くようなスイーツが並びます。今回は、特におすすめの5ブランドを紹介します。
1. プレザントデーブック
「花と酒とチョコレート」をテーマにした、「プレザントデーブック」のパッケージには、なんと可憐なお花の刺繍が施されていて、思わずその美しさに手が伸びます。
価格は2,592円で、フラワーカクテルをイメージした甘いチョコレートとリキュールが絶妙に組み合わさり、日常に華やかなひとときを届けてくれます。
2. RURU MARY'S(ルルメリー)
続いて、
1,944円で手に入る「お花のティグレ」も見逃せません。アーモンドの風味とキャラメルの甘さが絶妙に溶け合うこのスイーツは、上品な味わいが特徴です。「縷々」とした時間を楽しむというブランド名の如く、心が和む逸品です。
3. マダムドリュック
ベルギー王室御用達の「マダムドリュック」の
3,651円のアソートは、すみれの砂糖漬けとボンボンショコラがセレクトされています。すみれの花がもたらす優雅な香りは、この季節の贈り物にまさにふさわしいですね。
4. Flocorir Larbre(フロコリール・ラルブル)
一輪挿しに飾りたい美しさのアイシングクッキーは、
301円から。 色付けには自然派の素材を使用し、見た目だけでなく味にも妥協しないこだわりが満載です。小ぶりながらも、喜びをもたらす絶妙なお菓子です。
5. ボワシエ
パリの老舗、ボワシエのペタルチョコレートは、
6,480円で手に入る贅沢な一品。青木貞治シェフの監修による、フランス産カカオバターを使用した上質なチョコは、まさに特別な日のために誕生したと言っても過言ではありません。
フラワーバレンタインで心温まるひとときを
阪急うめだ本店に集まる花をテーマにしたスイーツ。どれも愛らしく、贈り物や自分へのご褒美として最適です。この特別なイベントでは、自分自身や大切な人に想いを伝えるための華やかなスイーツと出会える、夢のような時間を過ご信じています。
さらに詳細は、
公式サイトでご確認ください。バレンタインの思い出を一層特別にする、花スイーツたちをお楽しみに!