パリからの贈り物、Redlineの20周年記念イベント
パリのジュエリーブランド「Redline(レッドライン)」が設立20周年を迎え、特別な来日イベントを開催します。アッシュ・ペー・フランス株式会社が取り扱うこのブランドは、デザインの正統派であるレティシア・コーエン スカリが13年ぶりに日本を訪れ、東京と大阪でその魅力を直接伝えます。東京では5月9日に丸ビル、そして大阪では5月11日に阪急うめだ本店で、特別な一日が待っています。
特別イベントの詳細
来日を記念したイベントでは、限定コレクションの販売や、デザイナーとのフォトイベント、さらにはスペシャルノベルティのプレゼントなど、来場者が楽しめるコンテンツが目白押しです。特に注目したいのが、来日にあわせて特別デザインされたモデルの登場です。
限定モデルの舞台裏
デザイナーが選び抜いたデザインは、特に魅力的です。例えば、ブレスレット「Pure Brodé」は、18Kゴールドチェーンと細いコード、ダイヤモンドを組み合わせたミニマルなデザインが特徴です。このモデルには「ルージュ」と「アクア ホライゾン」の2つの特別なカラーが展開されます。このカラーコンビネーションは、来日を記念するために考案されたもので、特別感を演出します。
Redlineのジュエリーの魅力
レッドラインのジュエリーは、シンプルで洗練されたデザインが多く、日常使いにもぴったりです。特に「Pure Double」ブレスレットは、幸福をもたらすと言われる「エルサレムの赤い紐」をモチーフにした、長年にわたり多くの女性たちに愛されています。そのデザインは、ラグジュアリーでありながら親しみやすく、“現代のお守りジュエリー”として、幅広い世代の女性たちに支持されています。
デザイナーのレティシア・コーエン スカリとは
レティシアは1979年生まれで、フランスの名門「クレアポール」で工業デザインを学びました。そこから彼女の創造力は花開き、2005年にRedlineを立ち上げます。彼女のデザイン哲学は、シンプルさの中に深い意味を持たせたもので、多くの女性たちの心を掴んで離しません。
特別なPOP-UP SHOPも
地元を意識している「レッドライン」は、大阪にてポップアップショップも展開します。5月7日から5月13日にかけて阪急うめだ本店に設置され、来日記念モデルを先行発売します。普段は手に入れられないアイテムを是非この機会に。
まとめ
「Redline」はただのジュエリーブランドではなく、自分自身の願いや思いを象徴するアイテムです。この20周年を機に、多くの女性に新しい自分を再発見してほしいと願っています。特別な来日イベントで、あなたもその魅力に触れてみてはいかがでしょうか?