音くり寿の旅
2026-02-26 17:38:03

音くり寿が歩くアニオー姫の物語、ベトナム・ホイアンを訪問!

音くり寿が歩く物語の舞台、ベトナム・ホイアン



2026年9月にKAAT神奈川芸術劇場で開幕する新作ミュージカル『アニオー姫』~ Hẹn gặp lại 再び ~。この作品にタイトルロールのアニオー姫を演じる音くり寿が、その物語の背景となるベトナムの港町ホイアンを訪れました。ここは、17世紀の国際交易の名残が色濃く残る場所であり、音にとってこの訪問は作品への理解と役作りに欠かせない体験となったようです。日越間の交流の象徴であるホイアンの街で、音の体験を通して得られたインスピレーションの数々をご紹介します。

ホイアンと物語の深い関係


ホイアンは、16〜17世紀の朱印船貿易によって日本との交流が盛んだった国際港町として知られています。かつて日本人町が形成され、日本橋や日本人墓地といった史跡が現代にも残っています。このミュージカル『アニオー姫』は、実在した広南国の王女・アニオー姫と日本の商人・荒木宗太郎との物語を基にしており、異なる文化・言語を超えた二人のつながりを描いています。

音くり寿が見た物語の源泉


滞在中の音は、日本人墓地や日本橋、歴史を伝える「日本文化の家」など、ホイアンの史跡を巡りました。美しいトゥボン川に浮かぶ舟や色とりどりのランタンが彩る街並みは、当時の交流の痕跡とともに、現在のホイアンの生活感を感じさせてくれました。また、作品のキービジュアルを手掛けたベトナムの漆画家・安藤彩英子氏からの貴重な話も、音にとって大きな刺激となったようです。

ベトナムでの初めての経験


音は、ホイアンを訪れたことが初めて。観光地としての魅力を目の当たりにし、現地の人々のエネルギーや笑顔にしっかりと感じ入ったとのこと。「街の女性たちを見ているうちに、その華やかさや元気を吸収しました」と振り返り、言語の壁を越えた感覚的な交流があったことを語っています。アニオー姫も異国の地での経験がどれほど感動的であったか、想像に難くありません。

音は、新しい環境が自分に与える“化学反応”に期待感を抱きながら、体験したことを役作りに活かそうとしています。さらに、3月中旬には音の歌うソロ曲「ダンバウ ふるさとの響き」のミュージックビデオも公式サイトにて公開予定。ベトナムの素晴らしい景色がもたらすインスピレーションを追体験できる機会です。どうぞお楽しみに。

新たな仲間の登場


また、アニオー姫の幼馴染・バウ役にはホアン・フォン・リンが決まりました。物語の中で重要な役割を担う一弦琴(ダンバウ)の音色を担当します。現地オーディション出身の彼女が加わることで、物語にさらなるリアルさと国際性がもたらされることでしょう。

最後に


『アニオー姫』は、これから2026年の上演に向けて着々と準備が進められています。ホイアンの美しい情景と歴史に根ざしたこの物語は、観る人に強い印象を与えることでしょう。音くり寿の新たな挑戦と、彼女の旅で得たインスピレーションを含め、応援していきたいと思います。公式サイトでは、チケット情報も随時更新予定ですので、ぜひチェックしてください。


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