バレンタインにカラオケ行きたいキャラ、氷帝の跡部様が堂々の1位！

バレンタインに行きたい！カラオケキャラクターランキング

バレンタインデーが近づく中、カラオケに行く相手として、どのキャラクターが選ばれるのか、JOYSOUNDが実施したアンケート結果が発表されました。この調査は、アニメやゲームファンからの熱い支持を基にしたランキング企画です。

1位：跡部景吾（テニスの王子様）

今回の調査で文句なく首位に輝いたのは、『テニスの王子様』の氷帝学園テニス部部長である跡部景吾です。彼の魅力は、カリスマ性と圧倒的な実力。バレンタインにぴったりの「跡部様バージョンのバレンタイン・キッス」を目の前で歌ってもらいたいと願うファンが多いようです。また、「チャームポイントは泣きぼくろ」の曲を彼が歌う姿も見たいというリクエストも寄せられました。彼のキャラクターソングは特に人気で、その存在感と歌唱力はファンの心をわし掴みです。

2位：東雲彰人（プロジェクトセカイカラフルステージ！ feat. 初音ミク）

続いての2位には、音楽をテーマにしたリズムゲームから登場の「東雲彰人」がランクイン。彼の歌唱力は申し分なく、様々なジャンルの曲を歌いこなせるのが魅力です。テンポの良い楽曲を一緒に歌うことで、カラオケの盛り上がりが期待できるという意見が多く寄せられました。「ユニット曲を一緒に歌いたい」との声もあり、ファンの期待が高まっています。

3位：ウタ（ONE PIECE FILM RED）

3位には「ONE PIECE FILM RED」のウタが登場。彼女は歌姫であり、特にその歌唱力に惹かれるファンが多数。自身の楽曲をたっぷりと披露してもらいたいというリクエストも多く、彼女のパフォーマンスを楽しみにしているファンの熱情が伝わってきます。

甘い？苦い？カラオケソング

バレンタインデーには、カラオケソングの選曲にも工夫が必要です。甘いラブラブなアニソンや、少し切ない曲まで、様々な楽曲が選ばれています。たとえば、「はじめてのチュウ」や「ラムのラブソング」などは、青春時代のカラオケ定番として愛されています。また、テニスの王子様からの「バレンタイン・キッス」も多くのファンに親しまれています。

一方、苦い系の選曲としては、「君の知らない物語」（化物語）や「アンビバレント」（薬屋のひとりごと）などがあります。これらの曲は、切なさや届かぬ想いが歌われており、感情が揺さぶられます。

JOYSOUNDとアニメ文化

JOYSOUNDは「どアニメ宣言！JOYSOUND」を掲げ、アニメおよびゲームファン向けの特設ページや関連情報を提供しています。アニメの映像をバックに歌う「アニメカラオケ」など、これからもファンの心を掴むコンテンツを展開し続けます。バレンタインデーは、大切な人と心に残るカラオケタイムを過ごしてみてはいかがでしょうか。