フランス展2025：至福のフランス料理とアートを体験する秋の催し

フランス展2025：秋を感じるフランス美学の祭典

この秋、心温まるフランスの魅力を体感できる「フランス展2025」が日本橋三越本店で開催されます。日程は9月23日から10月6日まで。美味しい食べ物で満たされ、アートに囲まれた2週間をお楽しみください！

フランスの暮らしの美学を体感

今年のテーマは「お手本はパリジェンヌ！日常を楽しむフランスの暮らしの美学」。この特別な催しでは、アート、雑貨、ファッション、テーブルウェアなど、フランス文化を体現する様々なアイテムを展示。入場するだけで、まるでパリの街にいるかのような雰囲気が漂います。

本場の味がこの場に

さらに注目すべきは、フランスの進化する食文化。この催しではM.O.F.（フランス国家最優秀職人章）受賞シェフたちが集結し、特別な料理を提供。日本人シェフも加わり、こだわりの焼き菓子やデリ、ワイン、チーズを取り揃え、多彩なフランスの美味を堪能できます。特に「プティ・ガトー」と呼ばれる生菓子が人気を集め、会場で生の味を楽しむことができます。

限定のイベントとワークショップ

9月23日と10月1日は、「エムアイカードプラス会員特別ご招待日」として、特別な体験が用意されています。また、ワークショップも充実していて、実際にアート作家たちからレッスンを受けるチャンスも。アストリッド・ルコルニュ氏のワイヤーアートや、刺繍を楽しめるキットなど、クリエイティブな時間を過ごせます。

豪華シェフのデザートが勢揃い

フランスから来日するシェフたちによる特製デザートも見逃せません。M.O.F.シェフのアルノー・ラエール氏が手がけるガトーや、イヴァン・シュヴァリエ氏のタルトなど、スイーツ好きにはたまらないメニューが揃います。また、日本人シェフたちが帰国凱旋し、お気に入りのデザートを提供してくれるので、思い出の味を再現できるチャンスです。